麻美は射精が終わるまで口を離さず、全てが放出され終わるまで鈴口に舌を這わせていた。
「ん~麻美っ…凄いよ」
「ん~ん~ハァん~…ハァ~孝弘いっぱい出たね…凄い勢いだったよ…ハァん~」
麻美は萎えかけた物に舌を這わせて、愛液でヌルヌルになっている物を綺麗に舐め取った。
「お~麻美…」
「はい…綺麗になった」
麻美が口を話すと俺は麻美を立たせ唇を重ねて舌を絡ませた。
「アンッ…ムフゥ…ハァムハァ…ムフゥ」
「普段下で挨拶をする麻美とは思えないよ」
「なんで?」
「何も知らない様な振る舞いでこんなにエッチなんだから…でもそのギャップが良いかもね」
「私だって女よ…それなりに歳を重ねてるし…それに孝弘だから出来てると思う」
「誰でもじゃないんだね」
「だって孝弘には私の恥ずかしい部分まで全てを知られているのよ…孝弘もエッチで…私が上でも色々教えられてる」
麻美は俺の胸に顔を埋めて抱きついた。
そんな麻美は愛しく、俺も抱きしめた。
「さぁ麻美が戻るまでどうやって過ごそうかな」
「昼間は外に出れないよ」
「わかってる…じゃあ昼間はオマンコ三昧?」
「イヤッもう…そんな言い方して…」
「ダメ?」
「…孝弘がそうしたいなら…うん…」
「麻美もしたいんじゃないの?」
「…もう…」
それから完全に暗くなってから前回と同じ様に買い出しに出た。
スーパーに行く途中、何軒かのラブホの前を通る、「そうだ今日はホテルに泊まる?」と俺は提案した。
「えっ…こんな時って高く取られるんじゃない?」
「まぁねゴールデンウィークだから」
「勿体ないよ…」
「でも俺の部屋じゃ落ち着かないだろ?」
「孝弘は嫌?」
「俺は大丈夫だけど麻美が」
「ううん…私は孝弘の部屋で一緒に居たい…」
「そうか…麻美がそれでいいなら」
「うん…」
運転席と助手席の間の肘掛けに手を置いて運転していると、麻美が手を重ねてきた。
俺はその手に指を絡ませて、少し力を入れて握り返した。
「孝弘暖ったかい…」
「麻美も…」
俺は絡めた指で麻美の手のひらを擦った。
「ウフッ…くすぐったい…こんなの何十年振り…あ~孝弘くすぐったいけど…」
「くすぐったいけど?」
「気持ちいい…」
「感じちゃう?」
「…ちょっと」
「今夜は麻美のオマンコが乾かない位感じさせるから」
「あ~そんな事言わないで…」
「濡れちゃう?」
「…」
麻美は早くも、俺の言葉で返事が出来ない程感じていた。
麻美はそのまま部屋を出ていたた為、スカートの下はストッキングだけだった。
俺は絡めた指を解いてスカートの裾から手を入れ、太股を這って陰毛部分から下に指を這わせた。
「あっ…あ~孝弘危なっあ~ダメッ」
「このヌルヌルはさっきの?今の?」
「あ~いじわる…孝弘ダメッだって…また欲しくなっちゃう…」
「パンティ穿いてないからスタート汚しちゃうか…やめてとこう」
「ん~もう孝弘ったらいじわるね…こんなに感じさせるから…」
「帰ってからまたいっぱいしよう」
「…うん」
俺と麻美は仲良く買い物を終えて部屋に着いたのは9時を回っていた。
※元投稿はこちら >>