麻美とは4日の夕方から5日の夜まで一緒に過ごした。
前持って麻美には俺の好きな服装で来る様にメールで伝えてあった。
それとスカートの下はパンティは履かずストッキングだけと…。
今から行くから鍵は開けておいてと麻美からメールが入り、俺は直ぐに鍵を開けて待っていた。
「ゴメンね…もっと早く来たかったんだけど旦那があれやれこれやれって」
「大丈夫かな~何か勘ぐってるとか」
「あっそれは無いわ…自分で何も出来ないからそれだけ」
俺は玄関から上がった麻美を抱きしめて唇を重ね舌を絡ませると、麻美も俺の舌を追うように俺に抱きつき早くも息が荒くなってきた。
「ハムゥ~ン~ハウム~ハァン~」
「麻美…嬉しいよ…もうこんなだよ」
俺のチンコは舌を絡めた時点でスエットの中で硬くなり、麻美に握らせた。
「あ~孝弘…硬い…私も嬉しい…」
「この中はストッキングだけ?」
「そうよ…孝弘がメールしてきた通り…」
「どれ」
俺はスカートの中に手を入れて確めて、股の間に触ると既にストッキングがヌルヌルになっていた。
「麻美もうこんなに濡らして」
「…だってストッキングだけでなんて…きっと孝弘はエッチな事考えてると思ってたら…」
「どんなエッチの事だと思う?」
「わからないわ…パンツ履かないでストッキングだけなんて初めてだし」
「こんな清楚な奥さんが知ってたら驚きだよ」
「麻美…今すぐしよう」
「あん…もう?」
俺は麻美の手を引き寝室に入って襖を閉めた。
「麻美…ここに手を着いて」
麻美を四段のチェストに手を着かせ、俺はスカートの中に頭を突っ込んだ。
「ヤッ…孝弘何す…あ~イヤッ…そんな事あ~」
俺はストッキングの中心で縫い目の所を指でなぞった。
「あ~なんか変な感じ…」
「麻美…ストッキング履きながら感じちゃったんだ…」
麻美の愛液は、薄いストッキングの細かな網目から湧くように出て来て、ストッキングの色を濃くしていた。
俺はそのヌルヌルを舌で掬い、ストッキング越しからも分かる位に硬く尖ったクリトリスに塗りつけ、麻美の腰を少し下げて股を開き、クリトリスと膣口の間を何回も往復した。
「アウッ…あ~孝弘っ…こんな格好で嫌らしい…あ~でも…これ…いい」
麻美は自らも腰を前後に動かせて、感じる箇所を俺に教えてるようだった。
「ジュルジュルジュル麻美…どんどんマン汁が出てくるよ」
「あァァァ~だっ…だって孝弘が…あァァァン…気持ちいい」
「ジュルジュルジュル麻美風呂入った?」
「うっうん…あァァァいい」
「良い匂いだよジュルジュルジュル」
「イヤッ…あァァァそんなにしたらイッ…ちゃうよ~」
「麻美いいんだよ…今日は何回もイッていいよジュルジュルジュル」
「あァァァ~ホントに…イッちゃうよあァァァ~ダメッ気持ちいいィィィあァァァイッ…イッ…イッ…ちゃうっ…あっあっあっあっあァァァイクッ…孝っ弘っイクッイクッイクッイクッあァァァイクぅぅぅ」
麻美はチェストにがっちり捕まり、太股をブルブルと震わせて頂きに登っていた。
俺はスカートの中から頭を出して、痙攣しているにも関わらず、スカートを捲りストッキングを膝まで下げ、亀頭を膣口にあてがって、ゆっくりと挿入して行った。
「あっあっあっあっあァァァ~ハァハァハァアハァーいい」
「麻美とこれをしたかったんだ」
「あァァァ~孝弘…服着たままなんて…あァァァ~嫌らしあっ…孝弘っそこっ…あっそこいい…」
俺は麻美の腰を両手で引き、膣内を撹拌しながら打ち付けた。
「あァァァいい孝弘凄いっ」
「麻美…俺も出そう…おー気持ちいい」
「…ん~いいよっ…孝弘っ私もっ…私もまた…あァァァまたイクッ…」
麻美の膣口がヒクヒクし出して、膣内も締め付ける動きを始めた。
「おー麻美っ…イクよっ…出すよっ」
「あァァァ私もっまたっ…あァァァイクイクイクイクあァァァイッ」
俺は麻美から抜いてお尻に出すつもりが、俺が抜いたと同時に麻美は素早く俺の前に踞り、射精寸前のカチカチになっている物に口を被せて来た。
「おー麻美っ凄いっ…おー」
「んーんーんーんっんっんっ…ハァムゥんーんー」
俺の射精が終わるまで麻美は口を外さず、ゴクリゴクリと精液を体内に送り込んでいた。
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