麻美はおびただしい量の精液を背中に溜めたままヒクヒクと痙攣していて、ある程度荒い呼吸が治まるとベットにガクッと沈んだ。
「ハァハァハァ麻美…良かったよ」
「ハァハァハァ孝っ弘っ…あっあっ…ハァハァハァ凄っ…過ぎるっハァハァハァ」
「またいっぱい出たな~」
俺はティシュペーパーで背中を拭いてやり、麻美を仰向けにして足をM字に開きパックリと濡れ光った膣口に吸い付いた。
「あっあ~んダメッ孝弘くすぐったいっ…ヒャッダメだって」
「舐めて綺麗にしてあげる」
「ヒャッハハハくすぐったいからっ…ねっヒャッハハハ」
「なんでイッた後ってくすぐったいのかね?」
麻美は俺を制してティシュペーパーを股間にあて、押すように膣口を拭いていた。
「孝弘のも綺麗にしてあげる」
麻美は急に萎えたチンコを口に含み、舌を絡ませてきた。
「おっ麻美っ俺もダメだくすぐったい」
「フゥ~ンらめ…ひかえしフゥンジュボジュボ」
「わっ分かったから」
俺は麻美をチンコから離して抱きしめ、腕枕をして横になった。
「なぁ…旦那にバレない様にうまくやって行こうよ」
「…私もそうしたいけど…孝弘とこうやって居たい…」
そんな夢物語を話しているうち、麻美は少女の様に俺の胸の中で静かに寝息を起てて寝ていた。
俺も麻美の寝息を聞きながら何時しか深い眠りに落ちた。
翌朝腕の痺れで俺の方が早く目が覚め、麻美はまだ寝息を起てていた。その寝顔を見ていると腕の痺れなどどうでもよくなり幸せな気分をいつまでも味わっていた。
当然、自然現象で朝勃ちはしており、向かい合って寝てる為麻美の下腹部に擦られている。
俺はピクピクと勃っている物を動かした。
「んっ…ん~ん」
麻美は寝返りをうって俺に背中を向けたため、今度は尻が朝勃を刺激する格好になった。俺は少し下に下がり、朝勃ちした物を尻の割れ目に押し込んだ。
濡れていない為、程よい痛みを感じながらも、何度か腰を前後に動かしているうちに、ガマン汁が滲み出し、亀頭しか挟まれなかったものが徐々に全体を割れ目に飲み込ませる事が出来た。
そんな事を数分間していると麻美は目を覚ました。
「んっ…ん~ん…えっ!?あれっえっ!?…あ~そうか孝弘の部屋だっけ…びっくりした~」
「寝ぼけた?」
「あっ起きて…えっ!?孝弘なに…ヤダーもう…」
「朝勃ちがこんなになっちゃった」
「ん~孝弘たら…元気だねフフッ」
麻美は俺の腰の動きに合わせて、自分も腰を動かし、尻を僅だが突き出す姿勢になった。俺は後ろから麻美を抱きしめ乳房を揉み、背中に舌を這わせながら腰の動きを早くした。
「あ~ん孝弘…朝からするの?」
「したくない?」
「ゥん…意地悪っ…ハァあ~ん…」
俺のチンコは尻の割れ目で、後ろから麻美の筋を擦る形になっていて、そのうち麻美の膣口からは愛液が滲み出し、筋が徐々に開いて容易に挿入する準備が出来ていた。
「麻美もヌルヌルだよ」
「あ~だってそんな事されたら…あ~それ気持ち良い」
「ほらっ」
「あっ」
俺は後ろから膣口に亀頭をあてがい、少しだけ沈ませて直ぐに抜いた。
「あっ…あ~あっ」「ほら…簡単に入っちゃうよ」
「イヤッ…孝弘いじわるしないでっ…」
と、麻美は尻を大きく突き出し挿入をせがんできた。
「欲しい?」
「うん欲しい…ねっ欲しい」
「何が欲しい?」
「孝弘のちょうだい」
「俺の何が?」
そう言ってる間も麻美は腰を動かし、膣口にあてがわれている亀頭を飲み込もうとしていた。
「チンチン…孝弘のチンチン欲しい…」
「どこに?」
麻美は手を後ろに回し、チンコを持って尻を突き出し、自分で亀頭を飲み込ませた。
「あっ…あ~あっイヤッ抜かないで」
俺は直ぐに麻美から抜いて「まだ言ってないよ」と焦らした。
「んー孝弘っ…もう…オマンコ…ねっ欲しい…オマンコに欲しいの」
「やっと言ってくれたね」
俺は麻美の口から淫言を聞いて、それだけで射精してもおかしくない位に興奮し、直ぐさま後ろから麻美を貫いた。
「あっあァァァ孝弘凄いっ…あァァァ気持ち良い…んー感じるっあァァァ」
俺は麻美の片足を持って開かせ、後ろからこれでもかという程に腰を打ち付けた。
「あァァァ凄いっ…孝弘凄いっ凄い凄い凄いあァァァもっと…もっと突いてあァァァ」
麻美のその言葉を聞き、俺は射精感が近づき正常位に変えて腰の動きを早くした。
「麻美っ…ゴメンっ…もう出そう」
「あァァァ孝弘っいいよっイッてもいいよっあァァァ私もダメッ…あァァァいいよー突いてっいっぱい突いてあァァァイクッ」
「麻美っ…出るっ」「おっおー孝弘凄いっイクッイクッイクッイクッあァァァおっおーあァァァ」
麻美は膣口をヒクヒクと痙攣させ、背中を反らせて頂きに達した。
俺は腹に射精しようと急いで抜くと、麻美がパッと起きて、射精寸前で芯が出来ていると思える程硬くなったチンコをくわえた。
「うっ麻美っおー凄いっおー」
麻美は痙攣しながらも俺の射精を口で受けとめ、射精が終わるまで舌を絡ませゴクリッゴクリッと喉を動かしていた。
「んーんーんー」
「あっ麻美っ」
射精が終わりチンコが萎えるまで麻美は舌を絡ませ、俺がベットに崩れ落ちると動じにスポッと口からチンコが抜けた。
「ハァハァハァ麻美…凄いよハァハァハァ」
「フゥハァハァハァ孝弘…良かった?ハァハァハァ」
「あたり前じゃんハァハァハァまさかだよ」
「よかった…ハァハァ凄い出たね」
再び麻美を抱きしめ横になり、お互い激しく舌を絡ませ、暫く抱き合っていた。
「あんなにイッてたのに、よくくわえてくれたね」
「だって…私をこんなに良くしてくれてるのに…孝弘だけ外に出すなんて申し訳なくて…なんか自然に…」
「麻美…ありがとう」
「ううん…孝弘こそ私を女に戻してくれたんだし…私こそ…」
「ゴミ袋に感謝かな」
「フフッ…変な縁ね」
それから朝食をとり、昼間にもう一度交わり、そこでも麻美は射精を口で受けとめてくれた。
麻美が帰ったのは息子から連絡が入り、空が朱色に染まってからだった。
その日から旦那の出張や、息子の居ない時など短時間でも麻美は来て、通い妻となっている。
来れない時はメールや電話で話し、このGWは実家に帰る口実で今日の夜は部屋に来る。
旦那が居るからどうやって抜け出してくるか、お互い思案中…。
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