10月になり、瞬さんから電話が。
瞬:「今度、ワシの別荘で仲間と泊まりで楽しいことするんや。もし時間あったらおいでや。」
早速春美に話してみると、瞬さんご夫妻がいらっしゃるなら・・・ということで、参加させてもらうことに。
瞬さん運転の高級車に乗り込み、とある山奥の別荘へ。
その道中で、今日の参加者のことや、ルールなどを聞いた。
瞬:「香織、ちょっとお前そのコート脱げ。」
なんと、香織さんは全裸に綿ロープでの縄化粧姿だった。
瞬:「この前は春美ちゃんに悪いことしたなぁ。こいつ夏也くん独り占めしやがってなぁ。」
つまり、今日、その仕返しを瞬さんがプロデュースする、というのだ。
別荘に着くと、私たちの参加費は無料だけど、代わりに他の参加者さんに飲み物運んだり、料理の手伝いや片付けなどを手伝ってほしいとお願いされ、もちろん快諾。
さらに、私たちに今日専用の『衣装』が手渡された。
春美は黒バニーなんだけど、胸を隠すところが見事に切り取られ、おっぱい丸出し。
ピンクな乳首のCカップな春美、正直お似合い。
そして私、なんと全裸に香織さん自前のピンクのTバック一丁!
勃起したらチンポはみだす・・・もう金玉両サイド出てるし~・・・
日が暮れると、続々参加者が到着。
私たちを含め、カップル6組が揃った。
どんなことになるんだろう・・・期待より不安でいっぱい。
縄化粧姿の香織さんお手製の料理に舌鼓を打つ参加者。
私たちも、手伝いながら参加者に挨拶して回る。
私は、女性陣に下半身の痴態を突っ込まれながら顔真っ赤。
春美は、男性陣にかわいいねぇ~と褒められながら胸にちょっかい出されまくる。
近況や仕事の話などで盛り上がり、宴は進む。
皆さん、30~50歳代らしい。
大学生がこんなとこに紛れていいのかな?
一度みんなでお風呂入ろう、となり、瞬さん自慢の銭湯並みの広さの総ヒノキ風呂へ。
みんなソッチ系の趣味なんだろう。
恥ずかしがる人なんか誰もいない。
私たちも恥ずかしいを通り越え、すっかり話しに割って入ったりして楽しくなっていた。
ものすごく楽しいし、安心するというのが当時の率直な感想。
風呂から上がると、男性陣が談笑の続きをする中、改めて縄化粧を施された香織さんが、瞬さんに部屋奥に備え付けられている拘束具で立ったまま両手足首を固定されている。
そして、香織さんのオマンコには股縄で固定された極太なバイブが。
瞬:「夏也く~ん、コレのスイッチ入れてくれ」
香織さんを見つめながら、スイッチを入れる。
イヤ、ヤメテェ~といいつつ、甘い吐息が漏れ出す香織さん。
瞬:「強さは中くらいでそのまま放置しておこうや。コイツ狂い出したらオモロイで!」
その頃、女性陣は、香織さんとのレズプレイが気持ちよかったと春美が話したのをきっかけに、淫靡な雰囲気が流れ始めていた。
固定バイブに気をやる香織さんを除く5名で、女同士の快楽をむさぼり始めていた。
「あぁ~ 主人のより気持ちええわぁ~」
私は自然とそのレズプレイに目がいってしまっていた。
「夏也くん、見たいやろ、行ってきな。」
私は、まじまじと女のまぐわいを見ている。
女同士、ツボが分かるのだろう、やさしい舌使いが印象に残る。
ある女性がカバンから何やら取り出した。
「春美ちゃんにいいものあげる!」
その女性は、ベルトを腰に巻きつけ・・・そう、ペニスバンドだった。
同性に舌でたっぷり可愛がってもらってすっかり気持ちよくなってしまった春美のマンコに、正常位で人工ペニスがゆっくり入ってゆく。
春美:「あぁぁ~ 気持ちいい~。」
そして、四つんばいにされてペニスバンドで突かれながら、再度の挨拶代わりに男性陣のチンポを一人ずつ咥えていくのだった。
男性陣の目は、春美の痴態と香織さんの痙攣姿に釘付けになっていた。
女性陣は私のデカチンを爛々とした眼差しで奪い合って咥え始めた。
春美は、ペニスバンド装着の女性の気が済むまで突かれまくった。
香織さんは、瞬さんに何度もまっすぐ立てと言われながらもガマンできずに拘束具に身を委ねながら快楽地獄に落ちたまま。
今日は先日のお返しと言っていたが、これはご褒美だよ、ね・・・?
私は、熟女4人にハーレム気分の真っ只中。
山奥の別荘の夜が、更けてゆく・・・
日付が変わったころ、お開きとなる。
今日は全員この別荘へ泊まる。
当然、お開きなんて建前。
デカい別荘。寝るところも広い。ベッドがちょうど6つ。
電気を消し、みんなベッドに潜れば、時間と共に声が漏れてくる。
私と春美も、再度風呂に入ってから就寝・・・できるわけない。
隣のベッドが軋み出す。喘ぎ声も大きくなる。
布団に潜ったまま、掛け布団が波打つ。
エッチしてないの、私たちだけ。
もう、私も春美もガマンできない。
でも、いつものプレイまがいのエッチはちょっと・・・
2人でいっぱいチューしていた。
なんだか恥ずかしさがこみ上げてきた。
すると、春美が小声でささやく。
春美:「はやく触って。もうガマンできないよ。」
覚悟を決め、私たちの掛け布団も波打ち始めた。
そして、春美に正常位で挿入した瞬間、部屋の明かりが付いたのだ!
「おぉ~! 君たちもやりおったか!」
残り10人全員で私たちのベッドを囲んでいた。
「初めてなのによくやるなぁ、みんなで見とくから!」
私と春美は、夢中で快楽をむさぼった。
10人の変態熟男女に見つめられ、時にはいろいろ言われながら、愛し合った。
私たちに触発され、明るいまま2回戦始めるカップルも!
そして、いつものように春美をミルク飲み人形にした。
瞬:「君たち本当にすごいわぁ!」
瞬さんに頭撫でられる2人だった。
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