風呂場で香織さんに全身洗い流してもらっている私。
香織:「旦那の粗チンじゃ、何度もできないわ。今日は遠慮なく私に出して!」
体を拭くのもそこそこに、香織さんが私のチンコにしゃぶりついてきた。
春美以外の女性にフェラされるの、いつぶりだろうか。
うはぁ! 春美より気持ちいい!
吸い付く感じ、挿入してるみたいだ。
サオだけでなく、玉の含み方がエロく、これは病み付きになる!
香織:「(しゃぶりながら)夏也ふんひゃっきいったばっかなのひふごいは~!」
香織さんのエロさ満点の口技。
興奮しっぱなしの私は、たまらずそのまま立ちバックで香織さん目がけて突進した。
香織:「あぁぁぁ~ あふぅぅぅ~」
風呂場の鏡に、若い男の子のデカチンに溺れ、溶けまくり、恍惚な香織さんの顔が映る。
いつものハードピストンで香織さんの中にぶちまけた。
香織:「ダメ! 抜かないで! このままベッドへ行こ。」
風呂場のドアを開けると、春美の喘ぎ声が聞こえてくる。
何と、春美は一人掛けのソファにM字開脚で両手足首を縛られた状態で、瞬さんにピンクローターでオマンコを弄られていたのだ。
しかも、毛がない・・・瞬さんに剃られ、パイパンになってしまったのだ。
香織さんと立ちバックでつながったまま、春美のほうへ近づいていく。
瞬:「夏也くんに正直に言うんだ! 言わへんかったらオモチャのスイッチ切るで。」
春美:「ハァハァ・・・夏也に会えない日はこれで・・・ハァハァ・・・オナ・・・ニー・・・してました。」
香織:「あらぁ~やらしい子ね。おねぇさんとチューしよっ。」
女2人の口づけからのベロチュー。
もちろん、私は香織さんとつながったままだ。
香織さんは、身動きの取れない春美の体を、私とつながったまま舐め回す。
春美は、知られざる楽園への扉を開いていた。
瞬さんが、春美の顔の横にチンポを差し出した。
夢中で初見の男のチンポをしゃぶりまわす春美。
香織さんは春美のマンコを、時折音を立てながらしゃぶりつくす。
そんな香織さんを、バックからゆっくり突く私。
4人が凄い絵で一つにつながっている。
女性の柔らかい舌使いに、ついにイッてしまった春美。
それをみた私は、再度のハードピストンで香織さんと共に果てた。
縄を解かれた春美は、強靭な肉体の瞬さんに駅弁で何度も気をやった。
もう、デカチンでしかイケない体には、なっていなかった。
4人で夢中になって快楽を求めた。
外を見たら、朝焼けが見える。
ぐしゃぐしゃの室内、散乱するティッシュとアダルトなおもちゃ。
香織:「もう3日はエッチなしで生きられるわ。クタクタよぉ。」
瞬:「もしよかったら、今度ワシが主宰するパーティーに来うへんか? オ・ト・ナ・の!」
数日後、春美に強制的にパイチンにされた私だった・・・
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