突然、香織さんが言った。
「ねぇ春美ちゃん、今日夏也くんを私に貸してくれない?」
春美の驚いた表情を見て、戸惑う私。
「もちろん、あとからよっ。さぁ若い2人のエッチも見たいわ!」
ラブホの広いベッドで、2組のカップルの熱い愛が始まった。
香織さんは後ろ手に縄のかかったまま、瞬さんに濃厚な大人のフェラ。
人様のエッチを間近で見ていた春美が濡れてない訳がない。
私はすでにガチガチのデカチンを、勢い余って生で春美のマンコに入れてしまった。
春美は抵抗どころか、今までに鳴いたことないような甘い喘ぎ声を出している。
春美と、いや、生まれて初めての生挿入。
私と春美は今までにない興奮で、完全に我を忘れてしまっていた。
その後、イク寸前までの記憶がない。
夢中で腰振ってたはずの私。
瞬さんも、香織さんを獰猛に突きまくっていたのは確かだ。
もちろん、私がイク時は春美はミルク飲み人形になるのだが。
瞬:「やっぱ若いのんはええなぁ。」
香織:「春美ちゃん、夏也くんの精子、いつも飲むの?」
春美:「はい!」
香織:「今日は、夏也くんの残りの精子、全部私にちょうだい。」
香織さんの願望・・・それは若い男の子のデカチンにたくさん突かれ、たくさん中出しされることだった。
瞬:「春美ちゃん、ええんか?」
春美:「私はどうなるんですか?」
瞬:「オジサンが、ヤラシイこといっぱい教えたげるさかいに。」
瞬さんが持っていた大きなカバンには・・・
香織:「さぁ、夏也く~んお風呂入ろっ!」
3Pどころじゃなくなった。
いわゆる同室SWというやつだ。
しかも、春美が瞬さんに・・・
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