普段の春美は性格がきつめで、ケンカが始まると私のほうが折れることが多かった。
私も自己主張を通したい時だってある。
そんな時は、パンツを脱いで春美にチンポを見せる。
それだけで春美は黙り込む。
強制フェラでトリップしてしまう春美。
付き合って2年。
もう、完全に春美は私のチンポ奴隷。
春美の私への全身奉仕が始まった。
全身というからには、顔、足指、アナルまで、すべて丁寧に舐め回さなければ、ご褒美のチンポまでたどり着けない。
チンポにたどり着くまで30分。
これまでにさんざん私のデカチンを恍惚の表情でたくさん舐めあげてきた春美は、私が何も教えないでも、絶妙の舌使いをマスターしてしまっていた。
チンポに早くたどり着こうとせず、丁寧で心地よい御奉仕である。
そして、春美のご褒美、デカチンご奉仕。
それまでの全身奉仕ですでにガッチガチのデカチンを、いつものごとく咥えて離さない。
春美のマンコを舐めるためじゃなく、春美が小便しないように69の体勢にするのだが、それでもガマンできない春美は、私の顔に小便をかけてしまう。
そんなときは、ご奉仕を中断しケツにバラ鞭10発。
最後の10発目は遠慮なしに目いっぱい叩き込む。
春美は膝がガクガクになりながら、デカチンご奉仕を再開するのだった。
そして、ゴムを口に咥えて装着し、騎乗位で挿入。
春美はひたすら腰を振る。
デカチンが春美のマンコにぶっ刺さっているという表現が適切なんだろう。
さすがの春美も、遅漏のデカチンに騎乗位ぶっ続けは辛い。
私の体に倒れこむ春美。
頑張ったご褒美に、私は春美のかいた顔の汗を全部舐め取ってあげる。
そして、もう一つのご褒美、騎乗位ハードピストン。
「壊れる~」と叫びながら喘ぎまくる春美。
私は「壊れてしまえ!」とハードピストンをイクまでやめない。
こんな高級ソープ嬢やSMクラブのM嬢まがいのプレイを重ねるうちに、就活も始まり、4年生になった。
就活の合間を縫って、もはや愛情というよりはプレイ前提になってしまっていた私と春美のエッチに対する考え方を大きく変えた出会い。
当時まだ21歳だった2人にとって、驚きと更なる快感の楽園への扉が開かれようとしていた。
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