私の中のS性が、目覚めてしまった。
いつも互いの体をむさぼるだけのエッチじゃ、もう物足りなくなり・・・
ある日、フェラさせながら春美に問いかけてみた。
「何で精子飲むの?」
「そんなしょんべんされたらシーツいくらあっても足らんよ・・・」
春美からの答えに、中から熱いものがこみ上げてきた。
「夏也(仮名:私)のデッカいチンチン、一生私のものだからね。」
「もう、これナシじゃいられない体なの。」
確かに、私のモノは長さは普通でも太さが5センチもあるため、その太さが春美の膣全体を包み込んで離さず、最高のフィット感を感じるようだ。
でも、それは挿入時の話。
フェラの段階で、顔を真っ赤に紅潮させ、口の中目いっぱいにデカチンを咥えこみ、目が次第にとろけてくる。
まさに一心不乱。体全体が心地よくなって小便漏らしているのにも気づいていないのだ。
デカチンから放たれた精子までも、春美に必要不可欠な「飲料」になってしまっていた。
初エッチのときの精子の味が、今までの男と違っていたそうで、それ以降全部飲み干すのが、またこれ快感だそうだ(男には分からない)。
そんな春美が可愛くも見え・・・
いや、ただの淫乱メスに思えてくるようになった。
男、いや、私なしでは生きられない、春美という女。
普段は真面目で清楚系のロリ娘。
私の前では、ただのデカチンジャンキー。
そんな春美に、ある日、私が指令を出す。
「オッパイとチンポだけじゃなく、ほかのところ・・・いや、全部舐めまわして。」
そして、私は言った。
「舐め残しがあったら、ケツたたくぞ。」
「チンポへの奉仕は必ず最後にするんだ。」
この頃には、すでに私がS、春美がMの立ち位置で
エッチ・・・というより、プレイしていた。
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