2000年3月25日、帰郷当日。
私が目を覚ますと、すでに春美は起きていて、外の景色を見ていた。
春美:「昨日はもったいないことしたね。夜景見れてないし。」
私:「だって・・・」
春美:「瞬さんの言った言葉、覚えてる?」
私:「・・・」
春美:「私たちなら、どんな困難でも乗り越えられるって言ってくれたでしょ。」
私:「うん」
春美:「だから、お風呂入って、最後に、最高の、アレ、しよっ!」
今までで、最高のセックス。
そう聞いた私は、もの凄く燃えたぎってくるものを感じた。
2人で洗いっこして、ベッドに。
そのとき、春美が言った。
「ねぇ、実は、面白いものを持ってきてたんだ!」
春美が、上になった。
「両手出して! ほ~ら、手が使えないわよ~!」
「はい、こうしてっと。ほら、見える~?」
何と、手錠と目隠しをされてしまった。
「夏也はSのフリして実はMなんじゃないかって、聞いたわよ~」
瞬さんの仲間の女性から、乳首つねったらピクピクしてたという情報を、春美は聞いていた。
それで、手錠と目隠しをプレゼントしてもらっていたのだ。
「最後なんだから、楽しまなきゃ!ほら、手は後ろ!」
何も見えない中、春美が私を責め出した。
やばい! もの凄く気持ちいい!
乳首を舐められ、軽くつねられ、上半身を春美の爪がなぞっていく。
不覚にも、喘ぎ声が漏れ出す私。
春美の右手が、私のデカチンをしごきだした。
「最後なんだから、今までで一番のデカチンを入れたいよ。」
もう、気が狂いそうだった私。
確かに、デカチンははちきれそうなくらい、デッカくなっていた!
何と、春美はフェラしないまま、私に目隠ししたまま、騎乗位で入れてしまった!
「す・・・すごいっ! オマンコいっぱい!」
春美は、自ら腰を上下に振り出した。
「ちょ・・・めちゃめちゃ気持ちいい!!」
春美が言ったのだが、私も同じことを心の中で・・・
「イクときはいいなさいよ。飲んであげるから! あぁぁぁっ~」
その後、間もなくイッてしまう私。
そして、精子を飲んだ後、そのままフェラする春美。
フェラしながら、目隠しを取り、手錠を外した。
「最後は、夏也の好きにしてっ! 安全日だから中に・・・」
春美に、中出しなんて、したことない。
好きにしてよければ、好きにしてやる!
私の変態魂に、火が付いた。
一度やってみたかった、春美を、レイプする。
早起きしたとはいえ、ラブホ退出時間まで、残り2時間ほど。
最後の思い出に、春美をめちゃくちゃにしてやる!
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