偶然の再会の後、恭子にメールしました。
恭子も驚いたそうです。元不倫相手が旦那と同じ会社でしかも直属の部下なら尚更です。
子供も幼稚園に通うようになり月日が経つの早いなぁ～とお互い思いました。メールしている内に自然の流れで会って話そうと言う事になり昨日自分は有給を取って恭子に会いに行きました。
課長の自宅の近くからメールすると恭子が現れ車の助手席に乗り込むと自分は車を走らせ当然の様にラブホに直行。平日の朝なのでガラガラで素早くチェックインを済ませ部屋に入りました。
部屋に入ると昔の様にキスをして恭子の服を脱がしていきました。ちょっと太った？と内心思いつつブラも外すと昔より少し垂れてはいるものの更に巨乳になった恭子のおっぱいを堪能しました。
恭子が少し太ったでしょ～（汗）と言うので相変わらずエロいおっぱいだよと言ってあげました。
恭子のパンツに手をやると既にシミが出来ていて「奥さん、やらしい汁が沢山出てるよ」と意地悪く言うと「奥さんは辞めて、恭子ってよんで」キスをねだってきました。
恭子は自分のズボンからフル勃起状態のモノを取り出すと目の前に跪きフェラを始めました。シャワー浴びて無いけどイイの？と聞くと上目遣いに「してほしんでしょ～」と言いフェラを続けました。
フェラは課長にも余りしていない様で昔のまま、でも素人っぽさが逆にエロくて自分も我慢出来ず恭子を玄関のドアに手を突かせ立ちバックで挿入しました。
恭子は大きな喘ぎ声を上げ感じていました。子供を産んでる割りにはグイグイ締め付けて来て改めて恭子の器の良さを実感しました。
今カノとは違う締め付けが我慢出来ず出そうになり「恭子どうする？」と聞くと「大丈夫、そのまま出して～」と言うので迷わず発射。搾り出す様に恭子のアソコが締めてきて沢山だし終えると同時に恭子も腰をピクピクさせてその場に崩れ落ちました。
シャワーを浴びてベッドで話をしていると恭子は「ウチの子、たかしとの子かも知れないよ。目元がたかしそっくりだもん（笑）」と言われドキッとしました。「もう一人ぐらい子供がほしんだけどね～」と自分のナニを握りながら言うので「もしかして？」と思いましたが恭子は「今日は安全な日だから大丈夫よ（笑）」と笑って言いました。
会社休んで課長の奥さんに中出しセックスしてる自分はなんて贅沢なんだと思っていると恭子は「今度、結婚するんだって～。主人が言ってたよ。こんな事してていいのかな～」と言われお互い様でしょと言い返して恭子を犯しに掛かりました。クンニで攻撃してマン汁でぐちゃぐちゃにして恭子を四つん這いにすると後ろから激しくピストンしました。恭子は「凄い凄い」と声を上げ感じているので手でクリを愛撫するとイッてしまいました。恭子のマン汁でビショビショの人差し指をゆっくり恭子のお尻に入れると意外とすんなり第二関節ぐらいまで入って、自分の肉棒にこすり合わせる様にしてやると「ダメ、そこは～」と恭子は絶叫し始め、もっと苛めたくなって中指もお尻に入れて掻き回してみました。「やだ～痛い抜いて抜いて」と言ってますがピストンで奥の方まで刺激すると狂った様に首を振りガクガクさせて恭子はイッテしまいました。自分もその瞬間に発射しました。「あっ」と恭子が言った瞬間生温かい感触が太ももに伝わり恭子はちょっと漏らしてしまいました。恭子は「変な事するから出ちゃったじゃない！」と言いながらヨロヨロとお風呂場に向かいました。
ホテルでランチを頼み話をしていると課長とはもうレスで久し振りのセックスだったと言ってました。恭子は今度彼女とウチに遊びに来なさいねと言いましたが、課長にも同じ事言われてると答えました。
昨日は幼稚園のお迎えの時間が迫りホテルを後にしました。
次回、また会ったら報告します。
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