そのスタートラインから最始の壁は、まず個人的に連絡を取れるようになる所からだ。
イヤらしい妄想をして、ジロジロ見ながらオナネタにしてたら一生オナネタで終わる。その視線に気付いて「私に興味があるの?」と言ってくる漫画のような展開はない。人妻はその類いの社会性は男性より堅実だ。逆にその社会性を持ち合わせた人妻の「表面」から「中身」へと介入していく事が醍醐味なのである。そのためファーストコンタクトはある意味、人妻攻略の過程での「人妻の変化」が最始に観察される大変貴重は場面であることを十分に認識されたい。
飲み会の流れで番号交換や、仕事の連絡で事前にお互いの連絡先を知っている、というパターンは今回は省く。
仕事中に「コレ!」と言って、前置きなくアドレスを渡す。「え?何?」と言いながら人妻がメモ紙を見る。その直後の「えっ?ちょ、ちょっと…ヤダ…」とか「何…?何よコレ…」「え~ 高橋君、からかってるの?」と、周囲をキョロキョロしたり、メモ紙から目線を上げてこちらをチラッと見たり…など。その仕草を脳裏に焼き付けておくべき。
これが(例)「○○課の山田さん」から女である「山田花子さん」の素顔がかいまみえる瞬間である。
小生は7人に渡し後日6人からメールがあった。
当日にメールがこないのは6人ともそうであった。6人とも1週間後にメールがきた。これも特長である。
メール返信率は85.7%であった。
これには事前の人間関係の構築などが加味されるが、思ったよりも高い数値であり、男側の視点では勇気付けられる数値であると評価する。
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