全裸で俺が寝てる布団に入って来たオバチャン!
「裕太には 聞こえ無い?」
掛け布団を退けて 肌シャツにパンツだけの俺、「大丈夫 聞こえ無いわよ‥」
と パンツを脱がせチンコをシャブり出しました。
肌シャツを脱ぎ「由美さん 尻 こっちに‥」
チンコ咥えたまま 俺の顔を跨ぎ69に、オバチャンのデカい尻とオマンコが目の前に!
舐め回すと 尻をクネらせ チンコを咥えた口から「アァ~‥アァ~‥」
尻の穴も舌をコジ入れるように舐めるとチンコから口を離し「アッ アァ~」
デカい尻をポンポンと叩き「由美さん 入れて‥」
向きを変え跨ぐと チンコ掴みオマンコに押し当て グイッと尻をさげチンコはオマンコに飲み込まれました。
オバチャンがオマンコを打ち下ろすと 台や棚の物が カタカタ揺れてました。
喘ぎ声もオバチャンをパンパンパンパン突く音も オジチャンのイビキに掻き消され オバチャンの中に射精しました。
拭いたティッシュをクズ入れに投げても入らず 入れに行くのも面倒でそのまま!
萎えたチンコを掴み
「裕太も 何処かで こんな事してるのかしら?‥」
「裕太 女には奥手だからな~無いと思うよ」
「童貞かしら!!」
「まさか 母子相姦 考えてる?」
「無いない! お風呂で見たけど 裕太の小さいもの お父さんと同じよ‥親子よね~(笑)」
「由美さん‥」
「何?」
「又 勃ちそう‥シャブってくれる?」
シャブり出したオバチャン。
69で舐め合っても 半勃ち状態で完全勃起しません!
でもオバチャン チンコの根元をギュッと握り 跨いでオマンコに押し込んだのです!
オバチャンを仰向けに根元を握り ズップズップ、それでもオバチャン 逝っちゃってました。
チンコはすっかり萎え「ゴメン ダメだった‥」
「飲んでるし 仕方ないわよ それでも 逝っちゃったから‥気にしちゃダメよ! 寝ようか」
布団を掛け 灯りを消しに立ったオバチャン!
灯りを消し 又 俺の布団に入って来て チンコを掴んで来ましたが、いつの間にか眠ってました。
外が薄明るくなった時 目が覚め、眠ってるオバチャンの指は無意識か?ゆっくり動いていて チンコは勃起してました。
眠ってるオバチャンの股を広げ挿入し突き始めると目を覚まし、オジチャンのイビキも止まってました。
ゆっくり深く奥まで突くと、オバチャンの息も荒く成り枕掛けを咥え 喘ぎ声を堪えるオバチャンに射精!
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