夜8時過ぎ『何してる』
とメール。
『バイトの帰り』
『ちょっと 来ない』
『家に?』
『近くに来たらメール頂戴』
『オバチャン家の前を通ると オジチャンと裕太の車が有り 裏に回り50メートル離れた神社に車を停め
『神社に来たよ』
『ちょっと待ってて』
オバチャンが駆け足で来るのが途中の街灯に見えました。
抱き合いキスし「出て来て大丈夫?」
「お父さんも裕太も部屋に行ってるから大丈夫よ(笑)」
車を停めた境内は暗く 灯りは途中の街灯の灯りだけ まして車の陰で他から全く見えません。
スカートの中はノーパンでヌルッと濡れてました。
ズボンとパンツを脱いで車に放り込むと オバチャンがチンコをシャブだし勃起!
車に手をつき 尻を突き出したオバチャンのスカートを捲り 後ろからズブリ。
「昨日 したばかりなのに‥こんなに濡らして‥」
「進ちゃんだって こんなに硬くしてるじゃない‥」
「俺も由美さんも似た者同士かな‥あぁ 気持ち良い‥」
「進ちゃんのが 奥に当たってる‥アァ 気持ち良い‥」
突いて突いて「あっ 由美 出る‥」
「イッ イク~」
オマンコの中に射精し
「あっ 中に出しちゃった‥」
すると
「あっ ティッシュ忘れた!」
「屈んでて‥車の中に有るから!」
「ちょっと待って 進ちゃんの 私がキレイにして上げるから!」
屈んでチンコを舐めるオバチャン!
何か又勃ちそうと思った時 片足を持ち上げられ 尻の穴に舌が!
やっぱり又勃ちました。
「由美さん 勃っちゃった」
又 後ろから挿入し 早く出そうと激しく突きましたが なかなか出ません。
肌が当たる音が境内に木霊し 境内中 パンパンパンパンして オバチャンは何度も逝ってました。
2回目を射精した時には 1時間を過ぎてました。
「あっ もうこんなに時間が! じゃ進ちゃん 又ね(笑)」
と駆け足で帰って行くオバチャンでした。
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