「由美子って名前 有るんだから」
「由美子‥由美さん‥由美ちゃん?」
「由美子で良いわよ!」
「何か 呼び捨ては‥由美さんで どぉかな?」
「オバチャンゆり 良いか(笑) 由美 でも良いよ」
「じゃ オバチャンと2人の時だけ 由美 で」
「ほら又 オバチャンって(笑)」
「あっ つい!(笑)」
「あっ もうこんな時間! 少し早いけど お昼にしようか?」
体を起こし タオルを尻の下に挟み チンコを抜くと タオルにドロドロっと精液が垂れ
「ウッ ウウッ‥」
と オバチャンがキバると 更にドロドロ、オマンコをヒクヒクさせて精液を出してました。
パンツを履こうとしたら「進ちゃん 今日は裸で居ない?」
「勃ったら 格好悪いよ」
「勃った方が 男として格好いいじゃない! それに 私が居るんだし(笑)」
裸のまま 風呂場へ。
風呂を出て 裸のまま台所へ行くと 海苔巻きが作って有り 冷蔵庫からビールを出して来たオバチャン!
俺と並んで座り
「じゃ 進ちゃんと こんな仲に成れた事に 乾杯!(笑)」
ビールで乾杯しました。
「由美さん オジチャンとHしないで 誰かとHしてたの?」
「そんな 五十女に誰も声なんて掛けないわよ(笑)」
「ほんと?」
「ほんとよ(笑) だから進ちゃんにキスされた時 ビックリしたわ(笑) 一気に力が抜け 急に女に戻ったのね!! 後は あの通り 自分を見失って(笑) 進ちゃんが火をつけたのよ(笑)」
ビールも2本も飲み 食欲も満たされると チンコが性欲を求め勃起!
「食欲の後は性欲よね♪裸で良かったでしょ(笑)」
と オバチャンが俺とテーブルの間に跨がって挿入!
やはり窮屈で オバチャンを駅弁抱えで居間のソファーへ。
昼飯を食べた後 夕方まで3回遣りました。
「由美さん 写メ1枚撮らせてよ」
「ダメよ こんな太った裸‥」
でも撮らせてくれました!
いきなり ソファーで大開脚したオバチャン!
一応撮りましたが「待ち受けに出来ないな~(笑)」
色々撮りましたが 斜に立った裸に顔モザ入れオバチャンからのメール着信の画像にしました。
「他の凄いのは シコリ用にするよ(笑)」
「私が居るのに自分でする事無いでしょ! いつでも いらっしゃい(笑)」
翌夜 オバチャンからメールが有りました。
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