立ったままブラウスもスカートも脱がすと「アッ アァ‥ 立ったままじゃ‥」
ベットに横たわり「進ちゃん‥早く」
自分でオマンコ擦り上げるオバチャン!
着てる物を脱ぎ捨てるとチンコは痛いくらいに勃起し反り返ってました。
ベットに上がると 大きく股を広げ俺を迎えるオバチャンのオマンコに 一気にチンコを突き挿しました。
「ウッ ウゥ‥進ちゃん‥」
ズン ズン 突くと「アッ アァ 凄い進ちゃん‥突いて 進ちゃんの太いので もっと奥まで突いて~」
同級生の母と言う関係は完全に崩壊し 肉欲に溺れた男と女にと化してました。
オバチャンをベットに手をつかせ 後ろから突き「オバチャン 出そうだ!」
すると オバチャンはベットに腰掛けチンコをシャブり出したのです!
「オバチャン 口に出ちゃうよ‥」
「出して 口の中に 進ちゃんのを いっぱい出して‥」
扱きながらシャブるオバチャンに 我慢に我慢しましたが 遂に我慢出来ず、口の中に射精しました。
搾るように吸い取り全部飲み込んだオバチャン!
萎え始めたチンコを シャブり続けるオバチャンに チンコは萎えきらずに再び口の中で勃起しました。
チンコを抜くと チンコと口の間に涎の糸が引いて 上目使いに俺を見上げるオバチャン!
両足首を持ち上げると オバチャンは後ろ手をつき体を支え チンコがオマンコに突き挿すのを見て「アッ 又入ってくる‥アッ アァ‥」
上に成り下に成り後ろと今度は ゆっくり突き 回し、四つん這いのオバチャンに「オバチャン又 出そうだよ 」
「前から 前からよ‥」
仰向けに成ったオバチャンに正常位で挿入し 抱き合いゆっくり奥まで抜き挿し。
我慢出来ず 体を起こし激しく突き オバチャンと逝くのと一緒に オマンコの中に射精しました。
抱き合い萎えても抜けないように押し付け、オバチャンはSEXは数年無く 寝室は別々に成った事、高校の時 泊まりに来てオバチャンのショーツを何枚か持って行った事をポロッと言ってしまい「えっ ヤダ‥伸び切って捨てたと思ってたわ!進ちゃん 持って行ったの?」
「洗濯機の中から 伸びて無いのも‥」
「洗濯機って 洗濯して無いの? 持ってって どうしたの(笑)」
「匂いを嗅いだり チンコに巻きつけたり‥ゴメン!」
「で、進ちゃん!覆ってた下着と 覆われてたオマンコ どっちが好き?(笑)」
「そりゃ オバチャンのオマンコの方が‥」
「そのオバチャンって 止めない!」
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