「アッ アァ~ 大きい‥」
俺の下腹に打ちつけるように 激しくバッスン バッスン上下しイッちゃってるオバチャン!
目の前にオッパイがブルンブルン揺れ完熟女の凄さに圧倒されました。
足に絡んだズブリとパンツを蹴飛ばし オバチャンを立たせソファーに手をつかせ後ろから。
シャツが邪魔で上も脱ぎ捨て バッスンバッスン打ち込み ソファーに仰向けにして打ち込み「イク イク アァ~ 又 イグ~‥」
「オバチャン 俺も出る‥」
「一緒に‥一緒にイって~」
オバチャンがイクのと同時に中に射精しました。
暫くしオバチャンを抱き起こし 浅く座らせチンコを抜くと オマンコから床に ダラダラ精液が垂れ落ちました。
まだ勃ってるチンコをオバチャンが掴んで来たので ソファーに上がるとチンコをシャブるオバチャン!
ゆっくり萎え始めましたが、俺 相当興奮してたのか? 今射精したばかりなのに シャブられ勃起。
「アァ~ 進ちゃん ビンビンよ‥」
抜いた時の格好で まだ精液を垂らしてるオマンコにヌルッと挿入。
オバチャンを上にしたり 後ろから 仰向けにしてキスしながら2回目も中に射精!
暫く抱き合ってました。
「進ちゃん すっかり大人に成って‥こんな気持ち良いの初めてだった‥何回もイッちゃった♪」
風呂で洗って貰ってると 又チンコは半勃ち、オバチャンと寝室に行き69で舐め合い 更に2回遣りました。
メアド番号を交換して帰りました。
何日して『この前は ありがとう 明日休みなんだけど』
と オバチャンからメールが届きましたが 必要な講義とラグビーの試合が有り一週間は時間が無く、○日に!と返信しました。
毎日 オバチャンからメールが届き 会う前日に『8時過ぎには 裕太も お父さんも仕事に出るから、待ってるわね』
とハートマークまで入ってました。
呼び鈴を押すと オバチャンが玄関を開け「いらっしゃい♪ 入って入って(笑)」
ドアを閉めると内鍵を掛け 廊下を俺の手を引き前を歩くオバチャン!
寝室に入ると後ろからオバチャンを抱きしめ ブラウスの中に手を入れるとノーブラで乳首が勃起して スカートに手を入れるとノーパン オマンコはヌルッと濡れてました。
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