旅館にチェックインすると中居さんに部屋に案内され家族露天風呂を借りる事にしました。
家族露天風呂は意外と広く見晴らしも良く開放感があるお風呂でした。抱き合いながらお風呂に入り、順番にお風呂に腰を掛けてフェラとクンニ。二人共我慢が出来なくなりお風呂の中でバックで挿入しました。目の前の川の流れる音の中にバシャバシャとお風呂で彼女に打ち付ける音がこだましました。次第に彼女はあっ~と声を出す様になり、自分は旅館の人に聞こえるよと言うとだって気持ち良いんだもんと言い更に大きな喘ぎ声をあげる様になりました。
自分もまっいいかぁと思いピストンを続けました。
身体がのぼせて来たので風呂から上がり今度は彼女を手すりに掴まらせ外に向かって立ちバックでピストンしました。
腰を打ち付ける音と彼女の喘ぎ声が響き渡りました。
そろそろ出すよと言うと今日は中はダメと言うので自分はじゃあ口に出すよと言い、彼女から抜いて彼女の口元に持っていくと彼女は手と口を使い精子を搾り出し自分の精子を飲み込みました。
また、飲んじゃったと笑いながら言う彼女はエロく感じました。
ついこの間までレスの主婦とは思えない程、大胆にエロくなっていました。
部屋に食事が運ばれてくると中居さんに仲が良くていいですね~と笑らわれ、やっぱり聞こえたかなと思いました。
美味しい食事を食べ終わると浴衣の彼女をそのまま犯し、今度も最後は口にフィニッシュしようと思ったら口元に発射。頬っぺたについた精子を彼女は指ですくって舐めていました。
彼女に何となく舐めたくてと言って笑いました。
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