仕事の都合で中々彼女との不倫温泉旅行が実現出来ず、メールでの遣り取りだけになって1ヶ月、彼女は薄っすら生えた陰毛写メを送ってきたり、ツルツルにして指で拡げた写メを送ってくる様になりました。自分は四十路の人妻がやらしいなぁ~とかメールしながら応えていました。
彼女と知り合ったサイトで彼女は際どい写メを掲載したりする様になり男性陣の人気者になりつつありました。
日記には自分と会えなく寂しいのでオナニーしてると書きこんで男性陣が群がって来てました。
仕事が落ち着き、三度目の不倫デートは温泉旅行でした。
朝いつもの様に駐車場に自転車で表れた彼女を車に乗せて挨拶代わりに朝からディープキス、今回は高速を走らせ温泉地に向かいました。
彼女が最近下の毛の処理をサボっているといると言うので運転しながら彼女のスカートの中に手を入れると本当に2、3mmショーツから毛が飛び出ていました。ショーツの上からいたずらすると徐々に濡れてきて完全にシミが出来ているだろうと思うと彼女は運転する自分のズボンから自分の肉棒を取り出しフェラを始めました。
彼女のフェラに夢中になり予定のインターも通り過ぎ、そろそろ出そうになったので口に出すよと言うと彼女はウンとうなづきながらストロークを早めました。
出るよ、と言って彼女の口の中に発射。彼女は一滴残らず吸い取ると上を向きゴクンと飲みました。ズボンと車を汚しちゃ悪いから飲んじゃったと言う彼女、初めて飲んだと言って笑っていました。
一つ先のインターまで来たし、まだ朝なのでちょっと観光でもと思い湖を散歩しました。サイトにシミパンでもアップしてみればと言うと湖をバックにシミパンチラ撮影をして、彼女も興奮したらしくノーパンにして撮影、こちらはナンネに載せようと言うと絶対ヤダと言う彼女を無視して送信。モザイクが薄くて削除されました(汗)。
ノーパンのままプチ観光していましたが、平日の朝と言う事もあって何処も開いてなく予定時間が早いけど温泉旅館に向かいました。
峠を越える時、天気も良かったので見晴らしの良いパーキングに車を停め景色を眺めていると、ノーパンの彼女にココで入れたくなり後ろからオッパイを揉みスカートを捲り挿入、全く車の通る気配も無く大胆に腰を突き上げました。するとトラックが1台通過、又軽トラックが通過、彼女もヤバいってと言いながら感じている様で面白くバックでピストンしました。一台の車が駐車場に入って来た瞬間、何事も無かった様にその場を離れ車に乗り込むと旅館を目指しました。彼女は見られたよ、と言いながら笑い、バックからティッシュを出してスカートの中の愛液を拭き取っていました。彼女はサイトで見られる事に興奮を覚え露出狂の一面を覗かせていました。
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