洗濯物が有るのに婆は居ません?
そのまま仕事に行きました。
その翌日も洗濯物は有るのに婆の姿が無いと思うと「太~ こっちこっち‥」
キョロキョロすると 小屋の戸が半分ほど開き 手招きしてる婆!
小屋の中に入りビックリ!
中は片付き掃除までして有りました。
「昨日 1日いっぱいかかり 掃除したんだよ(笑)」
板張りの上、何か風呂敷が掛けて有る物が目につき!「あれ 何?」
ニコニコした婆が 風呂敷を剥がすと敷き布団折り畳んで有りました。
「古いの 家に有ったから(笑)」
布団を引き伸ばすと 四隅が黄ばんでましたが十分使える物でした。
ガラスは外から見え無いようワザと汚いままなのが婆も考えたみたいでした。
フッと布団の方を見ると 婆が裸で最後のパンツを脱いでる所でした。
初めて見る婆の全裸は 何とも卑猥満点の肉付きで 布団に寝そべり「太も脱いで こっち来い!」
垂れた豚爆乳を揉み乳首に吸いつくと重量感タップリ!
腋の合わせから毛がはみ出てるのが! 腕を上げさすと ワサッと白髪混じりの腋毛が生えてました。
タプタプな腹から やはり白髪混じりの陰毛と舐め下がり 婆の太い腿を押し広げると 黒いヒダまで 糸を引いて開き 中の具が丸見えに!
ちょっと躊躇しましたが 婆にチンポをシャブられてる事も有り 思い切って舐めました。
臭いは無く中の具がヒクヒク動く卑猥さ。
クリを舐め吸いながら指で入口を掻き回してると デカい尻をクネらせ婆は逝きました。
そのまま正常位で初めて婆と交接!
直ぐ婆の足が俺の両太腿に絡みつき 離すまいとするように下からマンコを突き上げて 首に抱きつき口を貪っては「ゔぅ‥ゔぅ‥ あ゛~いい あ゛~いい‥」
鼻息を荒くし「太 もっと奥までホジッて‥あっ あぁ いい‥」
四つん這いしても 何度逝く婆 正常位で思い切り奥に押し付け射精しました。
婆の豚乳を揉みながら 暫く婆マンコの中にちを入れてました。
耳元で「どうだった?」
「良かったよ‥凄く 良かった‥」
チンポを揺すったり ゆっくり抜き挿ししてる内に 婆マンコの中で再びチンポは勃起!
ゆっくりゆっくり 正常位のまま動いてるだけで 婆は何度も逝ってました。
婆マンコに2度目の射精し 携帯の時計を見たら とっくに始業時間を過ぎてました。
婆に重なったまま、直ぐ事務所に 体調不良で休みむ電話を入れました。
それを婆も聞き「何 休むの?♪」
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