腕組みし仁王立ちしてる婆 「お前 硬長家の太だろ!」
「昨日は ど~も アハ アハハ‥」
「こっち おいで!」
腕を掴まれ 脇の古い埃だらけの小屋に連れ込まれ婆にSEXを強要されました!
「何突っ立ってんだよ ズボン脱いで そのままだと埃で汚く成るだろ!」
婆はパンツを先に脱ぎ スカートを脱ごとしてました。
ズボンを脱ぎ 置こうとしたら 何処も彼処も埃だらけ!
置く所が無く 婆も脱いだ パンツとスカートを持ち キョロキョロ!
結局 埃を被った角材に引っ掛けてました。
婆のスカートの上にズボンとパンツを置くと「お前 ちゃっかりしてるね~」
でも そんな事 どうでも良い婆は チンポを扱きシャブり 半立ちチンポは完全勃起!
「硬いし長く太くて お前の名前 その物だね!」
「柔く短い細いチンポより良いだろ!」
もう 婆は物に捕まり シワの寄ったデカい尻を突き出し「ごたくは良いから 時間無いだろ 早く‥」
婆のバックから穴めがけ一気に押し込むと ヌルッと奥まで!
「ゔ~‥」
「何だ 婆ちゃん マンコヌルヌルじゃん‥」
「直ぐやれて‥良いだろ‥」
突いてコネくり回し ヒクつく尻穴に小指をズブッ!
「ちょっと そんな所に 何入れてんだよ‥」
「指だよ指! ほら こうして 突かれると‥又 いいだろ!」
突く度 婆が掴んでる物が揺れ 埃が舞い上がる。
「ゔ ゔ‥いい‥いいよ~死んでもいいくらい 気持ち いいよ~ ゔ ゔ‥」
「婆ちゃん‥死んだら‥こんな気持ち良い事‥あっ‥出来なく成るだよ‥ あっ 婆ちゃん 出るよ‥」
パンパン激しく突くと 婆が掴まってた物が崩れ 一面埃が舞い上がる中「ゔ ゔ いい‥いい あゔゔゔっ‥」
「あっ もう出る‥」
「いいよ いいよ 出して‥」
「うっ う~ん う~ん あ~ぁ‥」
前に倒れそうな婆の腰を引きつけたので 婆は 辛うじて立ってましたが、射精して力が抜けた途端 下の竹ザルの上に倒れ込み 尻だけ上げマンコからは精液垂れ流してました。
婆のパンツてチンポを拭いて 拭いたパンツを婆の尻に置き 仕事に行きました。
翌日 流石に居ないと思ったら!
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