いったん体を解き、中途のお昼をつくり直し、食べる。
向かい合いながらも、陽子の足が私の足を叩く。
陽子の顔に笑みが絶えない。
食べ終わり、食器を洗い終える。
「ねぇ あなた」
陽子が甘えるような言葉を言う。
今までには無かった陽子。
自分の部屋だからか。
「ねえ あなた」と私の腕に腕を絡み合わせ、陽子の寝室へ。
少し広いベット、セミダブルのベットに二人して腰かけ、そのままベットに倒れる。
陽子は私の胸の上に自分の体を預ける。
私の着ているシャツのボタンを外し、シャツを押し上げ、裸になった胸に口を押し付ける。
私の乳首を、両方の乳首を代わる代わる舌で舐める。
「くすぐったいよ 陽子」
「あなただって 私のを 舐めるでしょ」
私もスカートの中へ手を忍び込ませる。
自然と二人とも脱がせ合ったり脱いだりして、裸になる。
「今度は」と私が上になり、勃起途中のペニスを陽子へ挿入する。
「ああーー いいーー いいーーーー」
ゆっくりと挿入をし続ける。
陽子の長い足が私の腰を締める。
「いいかい」
「ええ」
目を瞑ったまま、陽子は答える。
ゆっくりゆっくり、陽子の体を突く。
今度は私が陽子の乳首を舐め、吸い、軽く噛む。
「いいわー
しあわせよー」
2回、陽子を逝かせて、私も陽子の体の中へ私の想いをぶちまけた。
やはり陽子の自分の部屋で、落ち着いて、二人とも満足。
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