GW最後の日曜日、家を訪ねた来た娘に頼み、陽子に逢う。
新鮮で女の部屋、と言う感じ。
私がキョロキョロしているので「あまり見ないで あら捜ししないで」と言いながらも、嬉しそう。
狭い2人掛けのソファー。
大柄な陽子と一緒だと、どうしても体がぴっちりとくっ付き合う。
「この ソファー
小さかったかなぁ」と言う陽子の唇に唇を重ねる。
陽子の手が背中に回り、力が入る。
私も負けじと強く抱きしめる。
「ああー しあわせ」
口を離した第一声。
「幸せなら いいじゃないか」
「この時だけよ」
「・・・・・・」無言で答える。
「お昼 食べるでしょ
私の下手な お昼」
「勿論 おいしい陽子のお昼を ご馳走になるよ」
キッチンで料理をする陽子。
何か手伝おうかとキッチンへ行くと、後姿の陽子がエロっぽく見えた。
後ろから腰に手を回す。
「危ないわよ 包丁使っているから」
もう片方の手をスカートの中へ。
「だめよ」
薄布の上から陽子の女の部分を擦る。
「だめよ お料理ができない」
一旦手をスカートの中から抜く。
「そうよ」
しかし私にはもっとすごい思いがあった。
陽子のスカートのホックを外しスカートを降ろし、私もズボンを降ろし、腰を陽子の尻の割れ目にあてがう。
「ああー だめよー」と言いながらも、陽子は尻を突き出す。
薄いピンクのパンティーが目に飛び込む。
私もまだトランクスは履いたまま、疑似交尾。
「もう・・・・ もう入れて・・・・・・」
私はトランクスを脱ぎ、陽子のパンティーも降ろし、尻を分け元気づいてきたペニスを陽子へ挿入。
陽子も尻を振り、私も腰を振る。
「ああぁぁぁ あぁぁぁ
もう もう もうだめー」と、陽子の腰がガクーンと落ちる。
その反動で抜けてしまった。
下半身裸のままの二人、リビングに私は仰向けになり陽子を受け入れる。
「タオルを敷いて」と持ってきたバスタオルを私の尻に敷く。
勃起した私のペニスを、陽子の体が呑み込み、ゆっくりと上下運動を始める。
私は陽子の尻を掴み、上下運動を助ける。
「ああー やっぱり いいー」
時々陽子は、ペニスを締め付ける。
私も下から突き上げる。
「ああー いいー
あなた もっと突いて 突いて」
陽子のリクエストに応じて、突きを入れる。
「ああー」
私の胸にうっぷしてくる陽子。
陽子の髪の匂いが、いい。
掴んでいる尻が、少し汗ばんできた。
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