陽子に頼まれ、一緒に中古のマンションを2~3か所見て回る。
勤め先の病院の、陽子を追い回している医者がこの3月末で辞めることになり、勤め先を変えることが無くなったため、新しく住む処を決めるだけとなった。
不動産屋の担当者も夫ではない私を不審な顔をしてみていたが、私の質問にはよく答えてくれた。
その結果、2番目に見たマンションにすることに決めた。
「あなた ありがとう
今日は 私に 奢らせて」といつもとは違う、ちょっぴり贅沢な食事をして、その後はいつものホテルへ。
ソファーに座り、私に寄りかかり、上着を脱いだ服の上から胸を揉まれる。
「ありがとう あなた」
「陽子 それは聞いたよ
良かったよ ちょっとでも 陽子の為になって」
「あなた」と口を尖らせる。
その口に口をつける。
長い長いキス、陽子の舌が私の口の中に入り込み、私の舌を舐めまわす。
私も陽子の胸を擦る。
ズルズルズルっと、陽子に押し倒されるように、ソファーに倒され陽子が上の体勢になった。
私のズボンの上から、擦る。
今日の陽子は積極的だ。
これじゃ、陽子に任せよう。
器用にもズボンのチャックを降ろし、中身を引き出し扱き始める。
陽子は私の上から降り、引き出したペニスを口に入れる。
この頃よくフェラをするようになった、回数が多くなった。
ペニスの根元近くを掴み、舌でペニスの先端部分をねっとりと舐めていく。
私は手を伸ばし陽子の胸を擦るが、体勢が悪く力が入らない。
逆に私のほうが逝かされそうになる。
「陽子 陽子 出そうだよ」
咥えながら、コックリコックリする。
それを見て、我慢できずに陽子の口の中に発射してしまった。
陽子は私のペニスを口から出し、私の出した物を飲み干してくれた。
唇の周りに白いものが付いている。
それを陽子の舌が舐めまわす、エロっぽい。
陽子は洗面所へ行きうがいをし、浴室へ入り風呂り湯を入れてくる。
「あなたの いっぱい もらった 嬉しい」
まだズボンの外へ出ているペニスを見て「いやだぁー」と言って、ズボンの中へ押し込む。
誰が出したんだ、と言いたい。
「おいで」とそばに座らせる。
服の上から胸を触ろうとすると「ちょっと 待って」と服を着たままブラのホックを外し、服のボタンは上から2~3個外したまま。
服の中へ手を入れ、緩んだブラの中へ手を入れる。
もう大きくなり始めた乳首に手が当たる。
その乳首を擦る、抓る。
「う ううーーん」
いつの間にか私の股間に、陽子の手が当てられていた。
※元投稿はこちら >>