陽子の転職だが、求職数は沢山あるんだけど、いい床呂がないと陽子は言う。
そんな贅沢をというと、今度は一人で生きていくんだからと言われる。
離婚話しは(私との関係は旦那は知らない)、旦那が若い娘とできてその娘や親にやいのやいの言われているとの事。
こちらは陽子に有利なようだ、私との関係がわからなければ。
そんな状況で、今日は病院を休み私とデート。
「いいのかい 私と逢っていて
こんなとこ 相手に見つかったら 大変だよ」
「私と 逢いたくないんなら 帰って」
陽子はピリピリ。
今日、ホテルへ入っても、陽子のリード。
部屋へ入るなり、私の前に膝まづき、スボンに手を掛け、私の下半身はすっぽんぽん。
まだ元気のないペニスを口に入れ、先端を舌でペロペロ。
尻に回した手が、私の尻穴付近を行き来する。
またその手は伸ばされ、股を通り袋をいじる。
「陽子・・・・・」
ペニスを食べたまま陽子は顔を上げる。
「うん・・・」と言っているのか「なあに・・・・・」と言っているのか。
そしてまた、ペニスをフェラする陽子。
「陽子 陽子
お風呂か ベットにしようよ」
陽子はしぶしぶの態で、ベットへ仰向けになる。
私は下半身裸の手前、上も裸になり、ベットへ。
今日の陽子は長めのスカート、長身の陽子によく似合う。
あおむけになっているのを幸いにして、スカートを思い切り捲りあげる。
白地に赤い花びらが真ん中に刺繍されているパンティー。
その赤い花の下あたりを指でほじる。
たちまち一円玉くらいの黒いシミが浮き出る。
今日は陽子、感じるのが早いな。
「陽子 腰を上げて」と言うと、素直に腰を上げる。
すかさず、パンティーを足元にずらす。
足の交差する所に真っ黒な茂み。
その茂みを左右に拡げ、舌で下から上に舐め上げる。
4回・5回、ビクッと陽子の腰が震える。
今度はゆっくりと焦らすように、舐め上げる。
「ううーーー」
もう一度。
「もっともっと 舐めて
クリもいじって」
腰をバタつかせて言う。
クリと言う言葉も、いじってということも、今までの陽子には無かったことだ。
クリを親指の腹で撫でる。
刺激を受け、大きくなったクリを親指と人差し指で、摘む。
「うおん うおん うおん」
腰は大揺れ、付け根に近い腿を押さえ、舌先をぽっかり開いた孔に差し込む。
「あなた いい いい いいーーーー」
下の代わりに指を入れると、中は大洪水でびっしょり。
2本の指で、まず逝かせよう。
陽子の中の肉壁を掻きむしり、鍵形にした指で肉を削ぐようにする。
「ああー あなたー だめだめだめーーーー」
ベットの上では長身の陽子の体が、左右に大揺れ。
「ああー 逝く逝く逝くーーーー」
陽子の体から力が抜けた。
2本の指を陽子の中から抜くと、湯気が立っているような気がした。
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