ホテルの部屋着を着て、そばのソファーに腰を下ろす。
向田さんはホテルには慣れているらしく、浴室へ行き湯を入れる。
備え付けのインスタント・コーヒーも、手際良く入れてくれ、二人して飲み干す。
「赤井さんて 素敵
こんなおもい 初めて」と私の太腿を撫でる。
私は手を、向田さんの背に回し、私のほうへ引き寄せる。
向田さんの顔が上がる。 キスをねだっている。
その口に口を合わす。 すぐにまた、向田さんの舌が私の中に入り込む。 二人の舌が、私の狭い口の中でじゃれあう。
空いている手を、部屋着の胸元へ入れる。 すぐに乳に当たる。 その乳を揉みほぐす。
「むむ むむー」
口と口を離す。
「ああー なにされても すてきー」
太腿を撫でていた手が、上に上に行き、我が分身を捕まえる。
下から袋をやさしく揉んでくれる。
お互いに顔を合わせ、また軽くキス。
風呂に湯が入ったのを機会に、この場で部屋着を落とし、二人とも素っ裸のまま浴室へ。
背中を洗って貰い、大事な所と、私の前に回り股間を手洗いしてくれる。
私もそれじゃあーとばかしに、向田さんの股間に手を伸ばしついでに中まで指で洗浄。
「いやぁぁ」
向田さんは感度がいいのか、すぐに声になる。
湯の中で、私の足に上に向かい合わせで座る。
私は向田さんの腰を捕まえ「ゆっくりと 落としてごらん」
言われた通り、腰を落とし始める。
私は片手を向田さんの腰から、我が分身の根元を捕まえ、向田さんの標的を待つ。
先端と入り口が当たり、そのままズブズブズブ。
目の前には湯から出ている二つの乳、その片方を口に咥え乳首を噛む。
「ああー あ」
「腰を 動かしてごらん」
向田さんの腰の動きと同時に、湯船に波が立つ。
「ああー だめー」
風呂から出て、ベットで向田さんを上に乗せ、ズッコンズッコン。
「もう 本当にだめです
本当です」
そんな声に刺激されたのか、下から上に目掛けて、今日初めての向田さんの膣の中への噴射。
「ああああぁぁぁぁぁぁぁ」
私と向田さんの身体の相性は抜群!!
これからもよろしくということで、別れた。
※元投稿はこちら >>