ソファーで座っての陽子からのキスの雨を受ける。
陽子の部屋着の前をはだけ、垂れ気味の乳を口に含む。
「あなた お風呂
お風呂に入りましょ」
割と広い浴槽の中で、陽子は私に跨る。
私は陽子の腰を私に引き寄せ、挿入を試みる。
しかしNG。
浴槽から出ると「私が」と陽子は浴室の床に寝ころぶ。
寝転んだ陽子の足を割って、陽子の足を水平に近いくらいに拡げ、勃起した物をぶち込む。
「ああー
あなた いいー」
何回かの出し入れ、それと陽子のリズムある締め付けとが合致して、もう射精感が湧いてくる。
「陽子 出すよ」
「もうちょっと 待って」
私は気を紛らわせるため、陽子に覆いかぶさり乳を吸う。
陽子の手が私の尻を掴み、出し入れに弾みをつける。
「陽子 そんなことしたら 出ちゃうよ」
「出して 出して」
浴室から出て、ベットでもう一度。
今度は陽子が上となる。
下から手を伸ばし、乳を掴む。
陽子は私の腹の上に軽く手を乗せ、腰を振り続ける。
陽子とは、いつまで続くのかなぁと、ふと思った。
※元投稿はこちら >>