先日、陽子に逢う。
ホテルの部屋の中で絡んで、着たままズボンを剥ぎTバックを脱がせ、陽子の股間に頭を入れ、割れ目をチョロチョロ。
「あなたの物も 頂戴」
私は体を反転させ、腰を陽子の顔の上へ。
陽子はズボンのチャックを降ろし、私の物を掴みだしジュルジュル。
10分くらい遣ってたか、2人とも飽きてソファーへ。
なんとなく倦怠感。
私は裸になり浴室へ、ちょっと間を置いて追うようにして陽子も。
湯船から見上げる陽子の裸体は、素晴らしい。
今、流行りの主婦の素人モデルの上をいっている。
スラリとした足、逆三の黒い茂み、白く光った腹部、少し垂れ気味ではあるがボリューム感ある乳房それと美形な顔。
長距離の旦那さんを見たことはないが、勿体ないんじゃないかなと、他人事なれど。
掛け湯をして湯船に入ってくる陽子。
「何 見てるの?」
私の股を割って間に入り、背を私にもたれさせる陽子。
「何度 見ても 陽子はすてきだな 思って
旦那が 羨ましいよ」
それを聞いて聞かずか、後ろへ手を回し私のペニスを握り擦る陽子。
私も、前へ手を回し乳房を揉み、もう一つの手を股間にあてがう。
「ああー いいわ」
「いいね」
「あなたの ようやっと 元気になってきた」
「ようやっとは ないだろ」と言い返すが、陽子の言う通り。
同時に湯船を出、何も言わずに言われずに、私が浴室の床に仰向けになる。
陽子は私に背を見せ、私の腰を跨ぎ腰を、いや白い大きな尻を落としてくる。
私のペニスを掴み自分の体の中に導く、
腰を尻を上下させ、その度首を上げている私には私のペニスの出入りが見える。
私は陽子の腰を掴み上下運動を助ける、というかそれ以上の動きをさせる。
「あなた あーー」
ズンズン ズンズン
「あ あなた あなた」
陽子は前かがみになり、尻の肉の間から尻穴が見え隠れする。
私は起き上がり、後背位の体形にし、グイグイ私のペニスを出入りさせる。
「あなたーー」
陽子は顔を浴室の床に付け、そのため尻が上がり、繋がり型も急角度になる。
「あなた いい いい いいーーーーーー」
頬を床につけた陽子の顔が、歪んでいる。
美人の陽子の顔とは思えない。
グイグイ 私のペニスを差し込む。
「あなた 助けて
お願い 助けて もういっぱいーよー」
※元投稿はこちら >>