この頃、陽子と逢うのが月一のペースになった。
今日は泊りで、久しぶりに陽子の家へ。
旦那とは家庭内別居で、陽子専用の寝室がある。
何回もこの部屋にお邪魔し、また陽子の体にもお邪魔した。
当然この日も旦那は、長距離でその先で泊り、明日の午後帰ってくる予定だそうだ。
夕食は外で済ませて来てあるので、早速と・・・・。
長身のスラリとした陽子の体、子を産んでない体、いつ見ても誰に見せても恥ずかしくない陽子だ。
ブラとパンティー姿になり、私の肩に両手を乗せる。
キス、長いキス。
「あなた 何処で」
私は床に敷いてある絨毯を指差す。
その絨毯の上に白い長身を寝そべらす。
片足だけ、膝を折って・・・・。
私は服を脱ぎ、69になるため、陽子の顔を跨ぐ、
すぐに陽子の手が私の腰を掴み、自分の顔に押し付ける。
また勃ってないペニスを口に入れる。
私も陽子の足を拡げ、茂みの中へ顔を入れる。
私のペニスが吸われ、私も陽子の黒い茂みの中の肉を吸う。
吸っている肉の上の、陽子のクリを指の腹で擦りまくる。
陽子の腰が揺れ動く。
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