ズブリ、ズブリ、我が分身は向田さんの黒い毛をわけ向田さんの体の中に入り込んで行く。
太目の我が分身は、塗られたクリ―ムのせいかスムーズに入りこむ。
向田さんは、女性にしては大柄で白い体が、ベットの白いシーツと溶け込んでいる。
一度奥まで突き刺し、ゆっくりと出し入れする。
エラの部分で膣の入り口を早めのピストン。
「あっ あっ あっ」
またゆっくりと分身を、中に入れ込む。
向田さんの膣の中の肉壁が、我が分身を押し包む。
負けじとばかりに、エラの部分で膣の入り口を攻める。
「いーーーやーーー
いいいーーーーやややややーーーー」
何度目かの攻めに、向田さんの白い体が揺れる。 大揺れする。 ベットごと揺れる。
乳房は左右・上下し、乳房の上に付いている赤い実が弾き飛ばされそうだ。
手は両手はベットの白いシーツを握り、背は反りかえる。
「ああー あぁぁぁぁぁぁーーーー」
「おぅ おおおー おぅぅぅぅぅ」
喜びの声か、獣じみた声が部屋中に響き渡る。
私は背を屈ませて、乳首を噛む、吸う。
その私の首に向田さんは手を回す。
「上になりたい」
「えっ」と聞き直す。
「赤井さんの上に乗りたい」
繋ぎあっている向田さんの腰を掴み、繋がったまま、ゴロリと反転し、向田さんを上にする。
私の上になった向田さんは、身を起こし軽く私の腹の上に手を乗せ、ゆっくりと腰を上下させる。
今になって気付いたが、我が分身はまだ大きくなったまま元気のよいままだ。
その大きい物を向田さんの黒い口が、しゃぶりまくっている。
両乳が上下し、黒い口が我が分身をしっかりと咥えている。
「ああー あー 気持ちいい―」
私は向田さんの腰を捕まえ「グルーッと 回って」と繋がったまま、私の腰を中心に向田さんの体を回し、向田さんの白い大きい尻が見えるようにした。
「もっと 腰を上下して」
私の言うことに反応する。
私は顔を上げると、向田さんの腰が上下する度、私の肉棒が黒光りしているのが見える。
「もっと もっと」
「赤井さん もうだめ」
「だめだめ もっともっと 腰を動かして」
だめと言いながら、腰を動かす。
「あっ あっ」
「いいー」
腰を動かしながら、声が漏れる。
「ああー もうだめー
本当に もうだめー」と言いながら、万歳するように私の足の間のシーツに身を投げ出した。
白い大きな尻の山がヒクヒクしているのが、エロっぽく見える。
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