長身スラリとした陽子の裸身。
乳首と乳輪が薄い茶色、それと股間の逆三角形の黒い茂み、そのほかは真っ白いからだ。
その体を反転させ、うつぶせにする。
2つの尻の山。
その2つの尻の山を割る。
「いやぁぁぁ あなた
あなた変態なの」
「私は 変態男だよ
陽子 尻を上げな」
陽子も、このムードに乗ったのか、尻を持ち上げる。
初めて見る、尻の間からの黒い茂みと割れ目の紅い肉。
尻の間に手を入れ、割れ目に指を差し込む。
もうじっくりと、熟れた状態。
汁が指に、指から手のひらに、滴り落ちる。
私は指を陽子の体に突き刺したまま、陽子の体の脇に回り、下を向いている乳房を握りしめる。
陽子は頭をベットのシーツにつけたまま、何かを我慢しているように見える。
指で攻め、手で揉み、それを急にやめる。
「えっ」という様な、陽子の体がビクッとする。
私は陽子の後ろに回り、もう一度尻を充分に開き、勃起したペニスを陽子の体に差し込む。
「ああー」
熟した陽子のそこは、ペニスを呑みこみ、中へ咥えこむ。
陽子の尻を掴み、腰を出し入れする。
陽子は頭を上げ、犬のように獣のように四つん這いになる。
私の腰の出し入れにより、陽子は声を上げる。
「いいいー」
「あなたーーー」
「んんんん」
陽子の背中に汗がにじみ出て、寝室の灯りがしっとりとした陽子の体を写し出す。
「ああーーんんん
あなた いいーー」
しっとりとした背中を、舌でぬぐう。
「あ あああーん」
腕が折れ、また陽子の頭はシーツの中に。
あっと思ったら、陽子の手が下の袋を擦ってきた。
「陽子 気持ちいいよ」
擦られ続けられると、射精感が湧いてくる。
「陽子 出すよ」と同時に、陽子の体の中に私の精子を噴射した。
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