8月最後の日曜日、妻を見舞ってから、陽子の家に行く。
旦那が今晩長距離で、泊りだからと。
遅い夕食。
しかし私にとっては、久しぶりの家庭料理。
陽子の家に泊まるのは初めて。
始めは向かい合って食事を取っていたが「こっちへ おいでよ」と私の上に横に座らせる。
「逢いたかった」と言いながら、口をぶちつけてくる陽子。
落ちないように陽子の背に回した手を伸ばし、服の上から胸を擦る。
胸を触って気が付いたが、ノーブラ。
服の上からと首をつねる。
「今日は 私のペースで」と言うと「おまかせします」と答えが返ってくる。
「下は?」と聞くと、私の耳元へ口を持ってきて「着けていない」との答え。
「だから 今日はスカート?」「そうよ」
もう一方の手をスカートの中へ。
奥へ奥へといくと、指が茂みに当たる。
「ほんとだ」「ばかね 言ったでしょ」
ジャレた言葉遊び。
指が茂みの奥の奥へ、お露たっぷりの中へ。
「あ ああーん」
陽子は上を脱ぎ捨て、プッチリとした乳房が出る。
その乳を口にする。
口の中に入った乳首を、舌で転がす。
「もういい もういい」耳元で陽子がつぶやく。
「ベットへ」と言うのを、陽子の言う「その前にシャワー」
浴室で二人で体を絡み合わせる。
キスをしながら、乳房が私の胸に当たり、私のペニスは陽子の体に刺さる。
ぷっくりした尻の山を握り、私の腰に当てる。
ペニスが陽子の茂みに包まれる。
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