7月の中旬に、妻が退院してきた。
そのために、逆にこちらから陽子にアプローチするのが難しくなった。
そんな中、お互いに都合を付けて、逢うことができた。
今日も白いノースリーブ、その下の黒いブラが透けて見える。
お互いに1ヶ月以上逢えなかったためか、始めは空々しい話しとなり、噛み合わない。
前によく利用していた、ホテルに入る。
5階までのエレベーターの中、私は陽子を抱き寄せる。
「まだよ」と陽子。
もう一段、強く抱きしめる。
陽子に顔を近づけた時、エレベーターは止まりドアが開く。
「うふ」とまた陽子。
1カ月のブランクのためか、調子が今一。
部屋に入ると、陽子は白いノースリーブを脱ぎ捨て、上半身黒のブラ姿。
黒のズボンが相変わらず、長い脚を際立たせる。
「それも 脱いだら」とズボンを指す。
「これは まだ
あなたこそ 服を 脱いだら」
それはそうだと、トランクス一枚となる。
長い脚があちこち歩き回る。
コーヒーを煎れ、浴室のバスへ湯を張りに行く。
そこで、動作はストップ。
二人してソファーに座り、コーヒーをすする。
私の裸の太腿を擦りながら「どうしてたの 今まで?」
逢えなかったのを言っているのか、その前段のなぜ連絡してこなかったのか、とかを責められているのか。
今日は、陽子ペース。
「外して 優しく外して」と背を私に向ける。
黒のブラのホックを外す。
陽子は、両手でブラの前を支え「どう 欲しい」と言わんばかし。
陽子の両手に手を掛け、陽子の手を外そうとする。
「今度は あなたの番」と顔で目で、トランクスを見すえる。
私は立ち上がりトランクスを下げる。
陽子はブラをとり、白い小振りの乳があらわれる。
小振りの乳に見とられているうち、私の前にしゃがみ込み、私のペニスを握られさらにはもう一つの手が袋を柔らかく揉んでいる。
陽子の揉み方、擦り方が上手なのか、私のペニスに元気が出てきた。
その元気が出てきたペニスを、陽子の口がすすり、陽子の舌がペニスの先端を舐めまわす。
1カ月の禁断状態だったためか、陽子の肩に手を付き「お おぉぉ」と声が出てしまった。
しかし、陽子のそれはまだ続く。
ペニスもそうだが、舌の袋も痛くないように揉み解してくれている。
「陽子 いいなぁぁぁ」それしか言えない。
ようやっとペニスが、陽子の口から解放される。
解放されたと思ったら、今度は袋を口の中へいれ、袋を舐めまわす。
片方づつ。
「陽子 こんな事 どこで覚えた」と聞いてはいけない事を、口にしてしまった。
「今 旦那にやらされているの
あなた 気持ち悪い
悪いんなら 止めるわ」
「いや いいよいいよ」
久しぶりに逢った途端、陽子にたっぷりとペニスとその下の袋を弄ばれてしまった。
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