2週間振りくらいだろうか 陽子と逢うのは。
陽子の家にお邪魔する。
今日は陽子は休み 旦那は長距離で行った先で泊りとのこと。
「ゆっくりしていって」
「ああ いいよ」
陽子の寝室 いかにも女性の部屋といった感じ。
割と広い部屋で セミダブルのベット 簡単なテーブル それと小さ目な机。
そのテーブルに コーヒー。
「そろそろ 始めようか?」
「いや そんな言い方」
「それじゃあ なんて・・・」
「もう 寒くもないし 床の敷物の上で しましょうよ」
「陽子
陽子だって しようって言うじゃないか」
「あら そうだった」
事務的に テーブルを横に寄せる。
お互いに 着ている物を 脱ぎはじめる。
今日の陽子は 小さいブラとパンティー。
ブラはようやっと 乳首を隠している物。
陽子が敷物の上に横になり その横に私。
お互いに向き合う形となり 私は陽子の腰に手を当て 引き寄せる。
「あなたー」
陽子は私のトランクスの前を開け 私の分身を引き出し 自分の履いている小さいパンティーに押し付ける。
「陽子の パンティー 破っちゃうよ」
「そんなに元気が いいの
そんな元気のいいのが 欲しい」
「そうか」と言いながら 陽子を寝かせ パンティーを足元まで下げる。
真っ黒い逆三角形の毛におおわれた 陽子の股間。
足を開かせ その間に身を置き 両手でその黒い毛を左右に別ける。
頭を その分けた間の紅い肉に 近づける。
舌で 下から上へと 何度も何度も 舐め上げる。
「ああー」と声も出て 紅い肉もびっしょりと 濡れているのがわかる。
「陽子 入れるよ」
私は一旦立ち上がり トランクスを脱ぎ おもむろに 陽子の体にペニスを突きさす。
「ああー はいってきたー」
ブスブスと 音がするように 陽子の中にペニスを入れる。
時には一旦引いて また挿入。
それを繰り返す。
「ああー あなたー
きもちいい」
「なんで あなたとなら 気持ちいいんでしょう」
「ああー」
陽子の足を立て膝にして その膝に手を置き さらに抽送を繰り返す。
「ああー」甘い声が 陽子の口から洩れ 陽子の背が 反りかえる。
「ああー いきそうー」
もう一度 引いて 強く陽子の体に 突き刺す。
「ああー いくー いくー いくーーーー」
背を敷物の上に ドスンとばかりに 落とす。
「ああー よかったー
あなたは?」
「ああ いいよー」
「でも 逝っていないでしょ」
今度は 陽子が上になり 私を攻める。
腰を上下する度に こんもりした乳房が ものすごい勢いで 上下する。
それを下から手を伸ばし 掴む。
陽子は腰を振り 頭を揺らし 私を攻めている。
しかし攻めあぐねている。
私が下から突き上げる。
「あーーーー」
射精感が湧いてきて 繋がったまま 陽子を下にする。
「陽子 出すぞー」
陽子の体の中に 私の精を ぶちまけた。
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