明後日は 新しく決まった陽子の病院への 初出勤。
仕事に就くと 時間が自由にならないからと 土曜日 ラブホへ。
今日の陽子は この陽気に合わせた 薄い夏物のカーディガン それを脱ぐとノースリーブ。
その脇から 乳房の裾野の 白い肉がまぶしい。
「それ 少し大胆じゃ ないか?」
「そう そう思う
そう思われると
いいわ」
「他には 着ていかないわ」
私は トランクス1枚のまま コーヒーを煎れる。
陽子は 浴室へ湯を張りに 戻ってきたその格好に またびっくり。
薄いブルー地に 刺繍が入っているブラとパンティー。
そのブラは乳首を隠すのが精一杯 パンティーにいたっては前は細長い逆三角形。
「よく 毛がはみ出てないなぁ」と言うと いきなりパンティー足元まで降ろす。
細い陰毛が 陽子の縦長の割れ目を ギリギリに隠している。
「どう?」
陽子はポーズをとる。
上半身はブラをつけて 下は黒い細い陰毛。
私もトランクスを脱ぎ 陽子を抱く。
長いキスの後 私にソファーに座るように言う。
ソファーに腰を降ろすと 陽子は私の足の間に入って来て 太腿に手を置き 私の股間に顔を付ける。
陽子は手を使わず 口と舌で 私の分身を 操る。
先端を舌で舐めては 口の中に半分ほど入れ 口全体ですする。
陽子の両頬が 凹む。
全部を入れた時は のどに使えたのか「えっ」とか声を上げ すぐに私の分身は 吐き出されてしまった。
陽子は立ち上がると クルッと向きを反転させ 白いお尻をみせ 私の上に座り込む。
私はブラのホックを外さず 手を前に回し ブラを下から押し上げ ブラに包まれた乳房を 握る。
ゆっくりと揉み上げ 乳首も指に挟みこみ またこんもりした乳房全体を擦る。
私の足の間にはまり込んでいる 陽子の尻が左右に揺れ その揺れが分身を刺激する。
陽子の手が後ろに回され 分身を握り 捏ねくりまわす。
私は 左右の首筋に 口をつけ 耳たぶを噛む。
「あ あぁぁー」
今まで無言だった陽子が 声を出す。
「あなた ソファーに 浅く腰かけて」
陽子は立ち上がりながら 自分でブラのホックを外しながら 言う。
私は陽子のいうとおりに 浅く腰掛ける。
私の分身の起つているのが良く見える。
「あなた 本当に 元気ねー」と言いながら 私の肩に手を置き 私の足の脇に自分の足を置き しゃがみ込むように 腰を私の股間に落としてくる。
私は 片手で分身を掴み もう一方で陽子の黒い茂みを掻き分ける。
紅い肉が覗く。
その紅い肉に 分身は呑みこまれていく。
私の肩から手を ソファーの背に手を置くと 陽子は腰を上下させる。
私の分身と 陽子の紅い肉の 摩擦する音とでも言おうか ムチュムチュとかシュシュとか エロティックな音が 陽子と繋ぎ合っている処から聞こえる。
陽子の腰の上下運動が 強まる。
「あっ あっ いいー いいーーー」
急に腰の上下運動は止まり 頭を私の肩につけてくる。
「ぁぁああー」陽子の熱い吐息が 私の胸にかかる。
私は陽子の腰を抱くと ゆっくり揺らす。
「ああー
あなた 勘弁して
だめだめ わからなくなっちゃう」
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