私を追っかけるようにして 陽子も浴室の中に入ってきた。
私は椅子に腰を掛けたまま 陽子に言う。
「陽子 そのままポーズして」
陽子はモデルみたいに 手を顎にかけたり お尻を少し落としたり 後ろを向いたりする。
こんもりとした乳 くびれた胴 形よく生えた股間の茂み。
これが私一人の物だと 思うと 急に私の分身が 起きはじめた。
「陽子 見てごらん」と 私の股間を指差す。
「まあ」
「陽子のスタイルが 良いもんだから」
陽子は私の前に座り込み 私の分身を 愛おしく 両の手で 擦りあげる。
「私の 大事な物
私を 喜ばせてくれる 大事な物」
私は椅子から立ち上がる。
陽子は 口元近くにきた 私の分身を 口に咥えこむ。
陽子の口の中で 陽子の舌が 私の分身を 弄ぶ。
陽子の手が 尻の間から回って来て 私の袋を やさしく揉む。
どうしようもなく 私の腰が自然と 震えだし 陽子の肩に手を置かずに いられなくなった。
「陽子 いいよ」
陽子は下から 私の物を 咥えながら 上目づかいに 私を見る。
その顔は 喜んでいる。
陽子を浴槽の淵に座らせ 今度は 私が陽子の物を 舐める。
舌で舐め 指で陽子の女の芽をはじく。
「あっ あっ あっ」
私の頭を掴んでいる陽子の手に 力が入る。
「あなた 私 しあわせ」
「あなた あなたの物 欲しい
体一杯 欲しいー」
浴室に備え付けの 薄いマットを敷き その上に陽子を寝かせる。
陽子の足を拡げ 私の分身の先を あてがう。
「来てー」
陽子の膝を立たせ 私の分身を握りしめ ズブリーっと挿入する。
「ああー ああー」
立たせた膝の上に手を置き 挿入を弱めたり 強めたりして 陽子のご機嫌を伺う。
手を膝から陽子の胸の脇のマットに移し 上下に揺れている乳を吸い 乳首を噛む。
「ああ あなた」
「いい いい いいわー」
「うっ そこそこそこよーーーー」
目を瞑っていた陽子が 目を開ける。
「あ・な・た」
「何だい」
「・・・・・」
ゆっくりと挿入を 続ける。
陽子の腰は 私の分身を咥えこみ ゆっくりと左右に揺れる。
「ああ いい
あなたの物 本当にいい」
「あなた
今度 私が 上になりたい」
陽子は私の腰を掴み 体を変える。
私に跨った格好になった陽子は 馬に乗っているかのように 自分の腰を動かす。
「ああ いい
ああ いい」
私の物が 陽子の肉壁に絡む。
私は 時折 下から突き上げる。
「ああぁぁぁぁ」
空いている手で 陽子の乳をいじる。
「陽子 向きを変えて ごらん」
陽子は言われるまま 繋がったまま 体をひねる。
長身の割りには 陽子の尻には肉が付いている。
その白い 豊かな尻が上下しているのを見るのは エロチックだ。
その白い尻の動きに刺激され 射精感が湧いてくる。
「陽子 出るよ」
「いいわ あなたの 一杯ちょうだい」
その言葉で 陽子の中へ 吐き出した。
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