GW明けに、久しぶりに陽子と逢う。
GW明けになったのも、旦那がその期間休みとなって、外へ出れなかったためだった。
早めのランチを取り、いつものラブホへ。
一週間も旦那と一緒だったということに、妬ける。
どんな風に過ごしたかは、私のほうからは聞かない。
聞けない、私のプライドが許さない。
部屋に入っても、何か他人めいたような感じで、陽子は私に背を向けたまま、着ている服を脱ぎ、ブラとパンティー姿のままベットへ入り込む。
私も下着だけになり、陽子の後を追うようにベットへ入る。
陽子のしなやかな腕が、私の首に巻き付き、唇を私の唇に押し付ける。
長いキス・・・・・。
「赤井さん 連休の期間 どうしてなの」
「陽子こそ どうしてた
旦那と ずっと一緒だったろうに」
「うふ 妬いてるの
旦那様と ずーと一緒よ」
陽子の手が、降りてきて、まだ元気が出てない分身を掴む。
「あなたのここ・・・・・」
陽子のほうが私より、今日は積極的だ。
私は陽子の背に手を回し、ブラのホックを外し、ブラを剥ぐ。
陽子の胸の膨らみが、増えたように見える。
「一週間 ここを触られぱなしだったか
旦那に」
片方の乳房に口を添え、一気に吸い込む。
「そうよ 一週間 ずーっと
ああー
だって あなたが そばにいないんだもの
ああー いいー あなたいいー」
もう一つの胸の塊も、手で揉み下す。
「ああー
ああー やっぱり あなたいいー」
陽子の手が私の下着を脱がす。
私も陽子のパンティを脱がす。
陽子が私の上に乗ってきて、私の大きくなった分身を手で掴み、自分の中に導く。
久しぶりに陽子の中に入る。
陽子は身を起こし、充分に私の分身を咥えこむと、腰を上下にゆする。
「ああー やっぱりあなたの いいー」
陽子は私の脇に手を付き、腰を大きく上下させる。
私は両の乳房を下から揉み上げる。
「ああー あああぁぁぁぁー
いいわ いいわー いぃぃぃぃわー」
私の体で飛び跳ねている。
こんな陽子を見たのは初めてだ。
「ああ いい いい」と言いながら、私の胸に体を預けてきた。
私は陽子の尻を掴み、さらに下から突き上げる。
「あなたー もうだめー もうだめよー
あっあっ そこそこそこよー」
繋がったまま、身体を反転させ、私が上になり、もう一度大きく突きを入れる。
「ああー ああー いくー いくくくく」
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