陽子の寝室。
というのは マンションの部屋数が4室と 夫婦二人にとっては多く また旦那の泊りの仕事が週1~2回もあるとの事で 割と広い夫婦の寝室以外に 陽子の部屋として この部屋を使っているとの事。
リビングから 逃げるようにして スカートだけの格好で 陽子は自分のベットへ。
私は 陽子の後から 服を脱ぎながら 追うようにして 陽子の部屋へ 部屋のベットへ。
陽子は スカートを脱いで全裸のまま 背をこちらに向けて 丸まっている。
尻の割れ目の太い線が 目につく。
私も全裸のまま ベットへ上がり 陽子の背にべったりと体をつける。
分身は尻の割れ目に。
「・・・・・」
手を前に回し 乳を掬い 揉み上げる。
「ぁぁぁぁ」
まだ硬さが残る 乳房は 私の手の中に すっぽりと納まる。
乳首を指の股にはさみ コリコリ コリコリと擦る。
「ぁっ ぁっ ぁっ」
押し殺した声が 陽子の口から出る。
乳首が大きくなるような 太ってきたような 感じがする。
陽子の尻がその度に揺れ 尻の割れ目にある分身も刺激を受け ムクムクと 頭をもたげてくる。
陽子の上側になっている足を持ち上げ 分身を前に進ませ 陽子の中に入れようとする。
そこへ陽子の手が伸びて来て 分身を掴むと 自分の体の中に誘導した。
ゆっくりと我が分身は 陽子の中へ 侵入する。
「ああー」
乳房をいじっていた手を 陽子の腰あたりに置く。
じっとりとして来て陽子の背中を 私の舌がなめまわす。
「ああー いいー
あなたー いいー」
窮屈な体勢で 私は腰を陽子の体の中へ突く。
「うぅぅぅぅぅーん」
大きく陽子の背中に舌を這わせ 一気に分身を陽子の体から抜く。
「あっ あなた」
すぐさま陽子の体を反転させ 仰向けにさせ 陽子の足の間に自分の体を置く。
陽子に 自分の手で 十分に足を開かせる。
まだ 我が分身も 戦闘態勢のままなので 陽子の中へ 再度侵入する。
「あっあー ぁっぁっ」
陽子の手は私の首に絡まり 足は私の腰を締め付ける。
「うっうっ」
私の腰の出し入れに合わせ 陽子の口から声が漏れる。
その声が 何とも言えず また腰の動きが強くなる。
「あなた あなた
いい いい いい
気持ちいい 気持ちいい」
「陽子 出すよ」
「あなたの いっぱい 頂戴」
陽子の中を 私の白い液で いっぱいにした。
※元投稿はこちら >>