先日 陽子を呼び出す。
ラブホの部屋に入ると まず キス。
それから私はソファーに座り 陽子は浴室へお湯を張りに行く。
浴室から戻ってきた陽子の 第一声「まだ 服 脱いでないの」。
私はソファーから立ち上がる。
陽子は そんな私の着ている服を脱がせ始め トランクスだけにする。
再び私は ソファーへ。
陽子は 今度は 部屋に備え付けの コーヒーを煎れる。
ようやっと 陽子は私のそばに 座る。
「陽子の 服 脱がせようか?」
「いいです」
「今日の パンティーは 何色?」
「今日のは 可愛いわよ」
「そんなこと聞かされると 余計 脱がせたいなぁ」
「もう」と言い 立ち上がると 自分で脱いでいき ブラとパンティーだけになった。
そのまま 私の膝の上に 横座りする。
「どう?」
「可愛いよ」
「なんか 本当かな」
「陽子の もっと可愛い ところを見たいよ」
「またー」
私は ブラの下に手を入れ 持ち上げ バストを裸にする。
丁度良い 膨らみ。
片手で揉み 片方を口で吸う。
「ああぅぅ」
陽子の手が 私の頭を 抱きしめる。
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