俺はちょっと悪戯ぐらいのつもりだったが、おばちゃんとの関係は1年ちょっと続いた。
家でする事は三回ぐらいで、ラブホも三回ぐらいだっが、俺の仕事の帰りにおばちゃんの家の近くに行って、週一で車の中でしていた。
おばちゃんは旦那の両親の介護をするからと、仕事を辞めて会う事も無くなった。
おばちゃんの代わりに来たのは繋ぎの人で、外回りをする人のマネージメントやアシストをする役目らしく、30代の綺麗な奥さんだったが、ハプニングを装ったボディタッチしか出来なかった。
繋ぎの人から新しい担当の人が来たが、20代の若い奥さんだった、髪は長く金髪に近い茶髪で、ピアスを幾つも付けていて、ぱっと見はキツイ感じのお姉さんだった。
俺は直接話す事は少なかったが、たまにかみさんがパートの時のやり取りでは、両方の目の下に泣きぼくろがあって、話し方も普通の可愛い女性だった。
担当になって暫くして夏の時期になると、かみさんのパート仲間が子供の夏休みに入るからと、かみさんと俺の休みが重ならない時が増えた。
夏の暑い日に俺は1人で居たので、お姉さんへの下心から、パンツがギリギリ隠れるロンTに、目立つ様にクロのボクサーパンツでお姉さんを待った。
お姉さんと玄関でやり取りをした後に、暑いから何か飲んで行く事を進めた、お姉さんは大丈夫ですと言ったが、熱中症とかのニュースの話題を出して、何とか家に上がってもらい、冷たいスポーツドリンクを出す事に成功した。
夏なので俺もお姉さんも当然汗をかいていたが、扇風機だけをつけて俺はタオルで軽く腕を拭く素振りを何回かして、お姉さんも汗拭きますか?とフェイスタオルを渡して、すぐに帰られ無いようにカタログを出して質問をしながら話しをした。
最初はテーブルを挟んで話しをしていたが、カタログを2人で見る振りで、お姉さんの隣に座り、お姉さんは汗をかきながら説明をしてくれて居たので、俺は「分かりました、ありがとう、暑いね」と言って、俺のタオルでお姉さんの汗を拭いてあげると、お姉さんは一息ついた感じでホッとした顔をして、可愛らしい顔になってくれた。
お姉さんは背は低めで、体型は普通なのに胸が大き目で、近くにいる俺はパンツにロンTでいる事もあって、勃起をしたが普通に話しをしながら座り方を変えて、ロンTからパンツが出て勃起が分かる様にしてみた。
お姉さんもチラチラと見てはいたが、普通に話しをしてくれていたので、俺から「◯◯さんは、香水付けているの?いい匂いがするね」と言うと「香水とかは付けていないですよ、汗臭くてゴメンなさい」から話しを切り出し、汗臭くないよ、◯◯さん自身の香りかな?ドキドキしちゃうな、◯◯さんはモテるでしょ、旦那さん以外に彼氏がいたりして、そんなに綺麗だと、旦那さんには毎晩迫られちゃうよね、家はレスだから旦那さんが羨ましいな、◯◯さんはの香りで興奮しちゃうな、などと下ネタを軽く言いながら、ドサクサに紛れて「固くなっちゃったから、自分でするから、胸元を見せて欲しいな」とお願いしてみた。
お姉さんは「また、また~、私なんかじゃダメでしょ~」と言ったので、俺は「もうこんななんだよ」とパンツを見えやすく見せた。
お姉さんはちょっと笑った様に見えて「胸元だけですよ~」と言ってくれた。
俺は「ありがとう、胸元だけで良いです」と言うと、お姉さんは制服のシャツのボタンを3つ外して、真っ白な谷間を見せてくれた。
俺は予想以上に綺麗な谷間なので、パンツを下げて勃起した物を上下に動かすと、お姉さんの目はトロンっとして、勃起した物を見ていたので、俺は「ちょっとだけ触って」と、勃起していた物を握っていた手で、お姉さんの手を握って俺の物を握ってもらった。
お姉さんは何も言わずに、俺の物をゆっくり上下させながら、俺の顔を見つめるので、俺はお姉さんにキスをすると、お姉さんも応えてくれて、数回のキスをすると、お姉さんは「、、、私って、フェラが好きなんです、フェラをしていると、エッチをしているぐらい、感じるんです」と言って、ゆっくり俺の物を咥えた。
お姉さんはフェラが好きと言うだけあって、激しく舐めたかと思うと、顔を離して唾液を上から垂らしながら、シコシコと手を動かし、俺の物から溢れた物を嬉しそうに舐めた。
俺は興奮してしまい、お姉さんを抱き寄せて、シャツのボタンを外してブラを上にズラして、お姉さんの可愛い乳首を舐めると、お姉さんは「、、、恥ずかしい、恥ずかしいけど、恥ずかしいけど、固いの欲しい、固いの中に欲しいと」エロのスイッチが入った。
俺はお姉さんのズボンとパンツを一気に下げて、お姉さんのアソコを触ると、しっとりとした液で、アソコの毛がびちゃびちゃになっていた。
俺はお姉さんは仕事の途中なのは分かっていたので、濡れているのが分かると俺は自分のパンツを下げたが、お姉さんは片方の手の指を咥えて、もう方の手でアソコを開きながら、俺に甘えた顔をしていた。
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