佐野大師さん、ありがとうございます。探しづらいところにあるのに、わざわざお寄りいただき(笑)ありがたいです。
麻衣子さんとの関係は、画像を撮って関係を継続させようという卑屈な考えをもっていましたが、麻衣子さんは「そんなことをしなくても・・・」と言ってくれ、その後も関係を続けることができました。ただ、仕事の帰りとかママさんバレーの練習後だと、長い時間が取れず、落ち着かないセックスになってしまい、何回かはそれであったのですがやめました。土日は単身赴任のご主人が帰ってくることもあるし、本人の大会や子どものこともあるのでだめでした。何度かセックスするうちに、僕にも余裕がでてきて、麻衣子さんを僕のいいなりの”性奴”にしたいという願望が強くなってきました。そこで、ぼくは長時間、彼女と一緒にいられる方法を考えました。それは僕が彼女の子どもの家庭教師をするという案でした。彼女も最初はいやがりました。でも、バイブで、そして僕の愚息で突き上げてあげ、「ひぃ、ひぃ」言わせることによってなんとか納得させました。でも、ご主人は「受験をするわけでもないんだか、必要ないんじゃないか?お金もないし。」とのことで断ってきました。僕は、「家庭教師代は麻衣子の体で払ってもらえばいいよ」と悪者のようにいい、「ご主人がダメでも、麻衣子の(2人で会っているときはこう呼べるようになっていたました)判断できめてしまえ」と半ば命令調に言い放ちました。内心は麻衣子が離れていかないか不安でしたが、その後、ご主人に「私の判断で決めるから」というメールを送ったと報告がありました。
これで、僕は大手を振って麻衣子の家に上がりこむことができました。僕はこれでも、偏差値の高い大学を出てます(恥)。卒業後3年以上たってますが、小学生の指導なら全然平気です。狙いは子どもじゃなく、お母さんなんですから(笑)週2回、麻衣子さんの家に上がり込み、7時~9時まで国語・算数と英語(いまは小学生も英語をやるんですね)を教えています。小学生なのに遅い時間に設定したのは、その後に魂胆があったからです。授業に慣れてきた3回目くらいから、だんだん麻衣子さんと遊び始めました。最初は中休みにコーヒーを出してくれるのを、子どもの部屋で飲むのはよくないと言ってキッチンで飲むようにしました。そこで、麻衣子さんとキスしたり、おっぱいを揉んだり、エスカレートすると胸をはだけて乳首をすったり、パンティを脱がして指でおまんこをいじくったり、さらにエスカレートするとテーブルの下でフェラをさせたりもしました。
2カ月が過ぎると泊まることもありました。もちろん、子どもを寝るまで、キッチンで話ているふりをして(だいたい、このときは下着を脱ぐように命令し、足を開かせたりスカートをまくらせたりして彼女が嫌がることをどんどん命令していました。そして、子どもが寝るのを待って、寝室で大人の家庭教師がはじまります。もう下着はつけていない状態ですから、スカートを脱がせ、下半身を裸にした状態でベッドに腰掛けた僕の愚息をフェラさせます。射精するまでしゃぶらせます。この時になると、僕も少しは人並みに長持ちするようになってました。精液は口の中に出します。最初はびっくりして嫌がってましたが、そのうち飲めるようになりました。電マは感じすぎて大きな声が出てしまうので使えないのですが、彼女に買わせたバイブを使って責めまくります。途中で「いきたい」とか「いれてほしい」とか言うのを無視し、「いかせてください」「いれてください」と哀願させてから挿入をして逝かせます。
なんだか、今日は報告調になってしまい、書いていても事実の羅列になってるなって感じてます。すみません。また、書きます。
※元投稿はこちら >>