間があいてしまいました。佐野大師さん、また読んでいただけるでしょうか・・・。
今週は玲子さんのご主人が単身赴任から戻ってきていて、戻ってきている夜に呼び出して、ネチネチと玲子さんを責めたいと思ったのですが、なかなか「はい」とは言ってもらえず、昨日やっと実現しました。でも、それはご主人が飲み会で遅くなるからでした。僕としてはご主人が家にいるときに呼び出したかったので、それは実現しませんでした。今度は麻衣子さんでやってみます。
さて、前回の報告の続きです。グダグダ書かないように気を付けます。
お風呂では僕の体を洗ってもらい、そのままフェラをさせました。前にも書いたと思いますが、僕は女性経験もあまり多くないので、長持ちせずにすぐに射精してしまいました。「いくっ」というと、麻衣子さんはおしゃぶりをやめたため麻衣子さんの胸あたりに精液がかかりました。僕的にはAVで見るようなゴックンを期待したのですが・・・、それは次にお預けです。
風呂からあがると、麻衣子さんはすでにベッドの中。僕は布団をめくりあげ、襲い掛かろうとしました。麻衣子さんは、フリルのついた白でサイドが紐になっているパンティとおそろいのブラに履き替えていました。麻衣子さんはこうなることがわかっていて持ってきていたんだと感心しました。麻衣子さんも期待していると確信し、ぼくはちょっと意地悪したくなりました。そこで家から持ってきた電マを使いました。この電マは、初めて使ったのですがすごい威力です。扱い方もわからないので、力でグイグイ押し付けるだけでしたが、それでも麻衣子さんはものすごく感じたようで、体をのけぞらせたり、大きな声で「ダメ、ダメ」とか言いながら腰をグラインドさせていました。「だめ」といわれるともっとしたくなり、僕にはSの素養があるようです。さらに激しく押し付けたり、パンティのあそこの部分をずらして、おあmんこに直接当てたりしました。もっと感じるらしく「いく、いく」と言い「言っていい?」とかわいく聞いてきます。「ダメだ」と初めて僕は命令口調になり、「ホラ、ホラ」とAV男優のように電マをさらに強くして使いました。大きな声でのけぞりながら「いきます、いきます」と言って足をだらしなく左右に広げいってしまいました。僕はさらに調子にのって「いくなって言っただろう」と言い小さなパンティをぬがしてしまいました。麻衣子さんは「ごめんなさい」といいながら「ハァ、ハァ」言ってました。僕は、すかさずスマホで麻衣子さんの大股開きの写真を撮りました。2~3枚目で気が付いたようで、「撮らないで」と言ってましたが動けないようでした。「これで、いつでも、麻衣子さんとできるね」と言うとイヤ、イヤと首を振りながら両手で顔を覆うだけで、あそこは丸出しでした。僕はがまんできず、そのまま生で挿入。「ゴムを付けて」とそこは強く抵抗され、彼女自身の手でゴムをつけてくれました。そして、再度挿入しましたが、ぼくはあっけなく轟沈・・・。その後、時間をおいて、またまたしゃぶってもらい、その日は3度目でなんとか麻衣子さんを感じさせられました。
(また、長くなりました。また、報告します)
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