Takeさん、ありがとうございます。佐野大師さん、引く続きの応援ありがとうございます。佐野大師さんの経験もぜひ、お聞かせください。
その日は、そのまま別れました。僕は電車通勤なので駅へ、麻衣子さんと玲子さんは自転車で帰ったようでした。次の日は麻衣子さんとシフトが同じでした。ぼくは、出来事を鮮明に覚えていたので、朝、顔を合わせた時はドキドキしましたが、麻衣子さんは何事もなかったかのように「おはようございます」といつもの笑顔であいさつしてくれました。なんだか不思議でした。女性(人妻?)ってすごいなと感じました。玲子さんとは3日後くらいに一緒になりましたが、玲子さんも同じく何もなかったようにその日を過ごしました。それからしばらくは、時間が過ぎていき、僕一人だけが余韻に浸っているようでした。
転機が訪れたのは5月下旬の月曜日でした。その日は麻衣子さんとシフトが一緒でした。麻衣子さんは普段、昼食はお弁当を持ってきて休憩室で食べていました。この部屋は事務所の奥にあって、通女性しか使っていません。“女の園”とか“お局部屋”とか呼ばれています。あまり、詳しく書くとどこの出張所かわかってしまうんので・・・。ところがこの日は、お子さんの運動会が雨天で順延となり、月曜部なのに、朝からお子さんのお弁当作りがあったそうで、自分のお弁当はもってきていなかたのです。ぼくは、毎日外食でした。ぼくは思い切って「一緒に食べにいきませんか?」と誘いました。麻衣子さんの答えは「いいですよ。」でした。僕には、計算がありました。外へ出ると、麻衣子さんは「いつも、どこで食べてるの?」と親しげに聞いてきます。ぼくは「いろいろな所ですよ。」といいながら。「今日はカラオケに行きませんか?この前のときにもらった割引券もあるので」と水を向けてみました。麻衣子さんは「えっ?」とちょっとびっくりしたようでしたが、「No」とはいいませんでした。ぼくは足早に駅の方に向かい、麻衣子さんもだまってついてきました。この前の時と同じ、駅の反対側のカラオケです。昼時だったのですぐに部屋はとれました。ミックスピザとフリードリンクを注文し部屋へ。この間、あまり会話もなかったです。ピザを食べ終わると、麻衣子さんは「けいたくん(このときはまだ、こう呼ばれていました)って、けっこう強引ね」と笑っていいました。「そうですよ。」と僕。L字型のソファに離れて座っていたのですが、麻衣子さんの横に座り直し、彼女の肩を抱き、顔を近づけてキスしました。「ダメ」といいながら、受け入れてくれました。
僕には確信があったんです、彼女は“M”だと。以前、高校生のときの部活の話をしていたときに、麻衣子さんの高校のバレー部の先生はすごく厳しい人で、夏の外練のときなど、ミスするとバケツに入った水を浴びせられそうです。もちろん、Tシャツで練習していましたから、下着も透けてみえたそうです。それでも、我慢して練習したそうです。この話を聞いて、この人はきっと強引にすれば従うタイプだと決めつけていました。ですから、この日は、強引さが成功したんだと思います。キスしながら、ブラウスのボタンを外して胸を揉んだりしました、「イヤイヤ」と顔を振りましたが抵抗はしません。ブラをたくしあげると、豊かな二つのおっぱいがでてきました。僕の頭の中と愚息は充血して舞い上がってしまいました。そのまま乳首をぺろぺろ舐めソファに押し倒しました。
「ダメよ。けいたくん」といいながら、上に乗った僕を押し返すことはできませんでした。僕は調子にのってズボンのホックをはずし、ジッパーをさげて、ズボンの前を開いてしまいました。彼女は足をバタバタさせて抵抗をしました。そのため、彼女の意に反してズボンが下がり、パープルの小さなパンティが丸見えになってしまいました。小さなパンティからは恥毛も見え、僕の興奮はマックスに達してました。「入れたい!」と思った時に「だめ、けいたくん、時間が・・」といわれたのです。確かに1時10分前でした。
「麻衣子さん。今度、本気で付き合ってよ。」というと、彼女はコクリとうなづきました。
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