佐野大師さん、sinさん、コマ次郎さん、ありがとうございます。
無名さん、僕は思いを一気に書き込んでいるので、気がついたら長々とした文になってしまっていて、読み返してみると、すごく読みづらいなって思ったからです。でも、意味もなく分割したのでかえって読みづらいですね。描写も回りくどく、話が進まなくイライラしてこないか心配です。でも、佐野大師さんのように、こんな稚拙な表現でも想像してくれていることを知ると嬉しいです。
僕は左手で玲子さんの陰毛をかきわけ、 ビラビラに到達しました。中指で割れ筋をなぞっていたらニュルっと指が吸い込まれるように玲子さんの秘部の中に滑り込みました。玲子さんは「うっ」と言った言うな気がしました。もう、僕の心臓もばくばくで、玲子さんのあそこに集中していたような気がします。それでも僕は指を何度も出し入れしていいました。どれくらいしていたか覚えてません。僕の愚息もエレクトしてしまい、僕は右手で玲子さんの頭を押し下げて見ました。明らかに玲子さんは力を入れ抵抗しました。酔っていなければ僕もすぐに諦めたと思いますが、この時はさらに強く押しました。彼女の息切れを僕のちんぽの先で感じましたが、そこでまた彼女の体全体に力が入りました。
ふと気がつくと左隣では、僕に背を向ける格好で、つまりこちらを見ないようにして、麻衣子さんが石川さゆりの演歌を歌ってました。歌の最後を振り絞るように力を込めて歌った時に、僕の右手も玲子さんの頭をグイって押し付けました。玲子さんは観念したのか、僕のを咥えてくれました。とうとう玲子さんにもしゃぶらせた。僕は満足感に浸っていました。でも、玲子さんは積極的にはしゃぶってくれないので、右手で頭を何度も押さえつけました。
さっきまで玲子さんの恥部をまさぐっていた左手はソファの上で自分の体を支えていたのですが、そこにはせなかをむけた麻衣子さんのお尻がありました。「麻衣子さんのおまんこもさわれるかもしれない」と思い、スカートの端から左手を中に侵入させました。気づいてないふりをしているのは、もうわかっています。曲探しをしているふりをしていました。僕は右手で玲子さんの頭を押さえながら、左手を麻衣子さんのお尻の方から前の方に伸ばしてくぃきました。上半身を前かがみにしてすごく窮屈でした。それでもなんとか麻衣子さんの右足の付け根あたりに到達しました。生足でした。中指をグイッと伸ばし、下着の横からパンティの中に侵入しました。でも、そこから先までは届かなかったので、僕は思い切って麻衣子さんの右足を引き寄せました。抵抗もなく足が運ばれてきました。たぶん、この時、この2人にはなんでもできると思ったんだと思います。そのまま陰部をまさぐり、玲子さんとおなじようにおまんこの中に指を挿入することができました。そんなことに集中していたからか、僕の愚息は射精することもなく萎えてしまいました。玲子さんも頭を上げ、麻衣子さんも僕の左手を掴み、スカートを下げ、なんだか何もなかったかのように終わりました。
長くなってしまいました。続きはまた書きます。
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