こいつを預かったいきさつを書こう。
俺が住んでいたアパートの大家。旦那はいないらしく何軒かアパートを持っていて優雅な暮らし。こいつのの実家は俺が住んでいる家の大家だ。
俺はPCを使った個人請負だから住居と職場が同じで週一で発注元に出向くためのアパート暮らし。
ファミレスで偶然会って、なんだかんだでカラオケでペッティング。ちょうど溜まってたんで部屋に連れてきて一発。
欲求不満のおばさんは味を占めて毎日押しかけるものの鬱陶しくて避けるうちに一回に付き5000円ずつ家賃を割り引くことになっていつの間に2ヶ月分くらい先払いの状態に。
ちょうど仕事の量が増えて手狭になったからもうちょっと広い部屋に移ろうかと考えているときだったのでチャラにするからもう少し大きな部屋への移動を頼んでみた。空きが出たらという話だったがしばらくたって、持ちかけられた話が女と家具付きの一軒家だったというわけ。
その家に住んでいたのは大家とその娘。大家は出て行ってそのまま他の男とマンション暮らし。
要するに邪魔な娘を押し付けて行ったというわけだ。
もちろん家賃も光熱費もなし。むしろ娘の生活費だけで俺も飯が食えるくらいだ。
なんでセックス依存になってしまったのか本人に聞いては見たが埒が明かない。
ただ、上にも書いたが、たまにお祖父さんに教わったとか、貰ったとか言うのを見ると実の祖父さんなんだかよくわからない爺のせいでこうなったみたいでかわいそうに思えてきた。
生理はきちんときている。というか、一番性欲が高まるみたいで凄い事になる。あちこちに黒っぽい血が飛び散ったりしている。
ちょっとおぞましい風景だ。少し小さめのデンマを丸ごと突っ込んで感電しそうになったことがあったらしくAC電源のデンマだけは気を付けて小さめのものは処分している。ところがこいつは外出するたびに買ってくる。すでに5-6本取り上げて隠してある。
ある日こいつの部屋に行ったら案の定小型のデンマを突っ込んで、うち腿の辺りに血が飛び散っていた。びっくりして取り上げると生理中で経血だった。
一応念のため風呂でシャワーのお湯を流し込んで洗い流してプラスチックの簡易クスコで広げながら中を確認した。子宮口から血がにじみだして来るのを生まれて初めてみた。
なんだか生命の神秘を見たようで不思議な気持ちになったのを覚えている。
昨日の晩も俺に乗っかっていったが今日も来るだろうと思う。また尻に入れてやろうかと思う。
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