ある夜、風呂に入ると床がペペローションのせいでヌルヌルするので預かり娘に洗わせた。
なかなか終わらないので覗いてみるとペペをボトルごと突っ込んでオナニーしていた。
この女はなんでも突っ込むのでペペは自分の布団とラグの上だけという条件でで使わせている。
実家で持たせてくれた、20リットルの業務用を小分けして薄めて使うので風呂場に置いてある。
ボトルは300ミリのものですっぽり入ってしまう。
叱られたばかりで遠慮していたのかタオルを口に突っ込んで声が出ないようにしていた。
なんだかかわいそうになって久しぶりに騎乗位じゃなくて俺が腰を振ってやろうとしたがすでに見慣れてて立ちもしない。
預かり女に咥えさせてついでにイラマチオをした。これは久しぶりで気持ち良かった。
バックで入れるぞというと女が俺のをつかんで自分でいれる。
お、今日は締まるなと思ったけれどもしやと思ってみるとアヌスだった。きたねえと思って抜くと綺麗なまま。
聞いてみるとシャワーヘッドを外してそのままケツに当てて湯を流し込んで洗ったそうだ。
おまえ、ケツに突っ込んだのかと聞くと違うと首を振る。じゃあやってみろというとホースの先を手でくるむように持ってケツ穴に当てがって入れていた。
面白いくらいに腹が膨らんで手を放すと勢いよく噴射する。濁っていなかった。
女は俺の息子をもう一度舐めて硬くするとペペを塗ってアヌスに入れた。
入口の狭さが半端じゃない。きもちいい。これは癖になりそうだと思った。少なくともこいつの母親のマンコより気持ちい。
腰を振りながら前に指を入れてみるとびしょびしょを通り越してダラダラの水が垂れている。
何度も見て、匂いも嗅いだからわかっている。小便じゃない。潮だろう。
俺はいたずら心で外れたシャワーヘッドを突っ込んでみた。底にぶつかるたびにケツが締まる。面白がって続けたら発作を起こした。
こいつは時々こうなるけれど一度なるとしばらくは下半身を指で突っつくだけで逝ってしまう。最初はびっくりして救急車を呼ぼうとしたけれどしばらく経ったら落ち着いた。
実家に電話して聞くと、よくあることというかこの時の快感に対する依存症だから半日くらい静かになると言っていた。
実際半日以上眠りから覚めなかった。
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