つづき
そしてホテルの部屋に着くなり玄関で抱きしめてキス。
抱きしめながら部屋へ移動し、ベッドへ押し倒す。
服の上から胸を中心に愛撫する。
細身なので胸は小さいが感度は抜群で、直ぐに甘い喘ぎ
声を出す。
彼女は俺の珍をジーンズの上からまさぐってくる。
「シャワー浴びようか。」と俺が言うと彼女は「うん、
浴びよう。一緒に入ろうね。」と言った。
彼女の体を丁寧に洗いながら、乳首を入念に愛撫すると
バスルームなので甘い喘ぎ声が響く。
アソコに手を伸ばすともうヌルヌルに濡れていた。
「石鹸がしみるからだめぇ」と言いながら俺の珍を見て
「ねぇ?大きいよねぇ」
「う~ん、どうだろ?大きいとは言われるけどね」と答えた。
「うふふふ、洗ってあげるね。もっと大きくなるかしら?」」
情けないかも知れないが俺は感度が良いので、彼女に
洗って貰って弱い所を責めらると思わず声が…
「流してベッドに行こうか」彼女が言う。
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