告白から3日後、ランチに誘い出した。
昼時の繁華街に足を向け、静かで瀟洒な和食店でランチを済ませ、街を歩くと自ら腕を組んでEカップを押し当ててくれる。
もちろん股間は即反応してズボンを押し上げて止まらない。
直ぐに勃起に気付いた彼女は、躊躇わず撫で回してくれる。
尻の割れ目から膣に掛けて指を這わすが、嫌がる素振りは全く見せ無い。
むしろ、更に強く身体を寄せて胸を押し当ててくれる。
白昼堂々と繁華街を歩くバカップルである。
正に、理想のオンナだ。
SWを楽しむよりも私を独占したいの、と耳に息を吹きかけながら聞いて来るので、そうだ、と返す。
有難う、でも時々はSWのホテルにも連れて行ってね、と言うので、了解する。
この日はセックスをせずに、お互いの子供が通う学校まてドライブを楽しみ、もし子供にみつかったら、と言うスリルを味わうために学校の周りを何周かして帰路に着いた。
学校の周りを走る間、彼女の手はこちの股間から離れず、二人して興奮を楽しんだ。
その後、何度かのランチデートや夜景見物ドライブ、貸し切り温泉での入浴を楽しんでいる。
こちらの希望する彼女を独占した長時間のセックス、彼女の意を汲んだSWホテルも並行して楽しんでいる。
週に2回のペースで会って2カ月経つが、最近1~2回は、過去の女性遍歴を聞かれ、これに素直に答えると、私も少しヤキモチを焼き始めているよ、惚れているよ、と言い出してくれている。
まだ思い付きの域を超え無いが、お互いの離婚の可能性を話しあったり、単身赴任の可能性が出始めた事を告げると、子供や離婚を絡めながら一緒に付いて来るほうべあを考え始めている二人になって来ている。
出会い系の売春と買春がきっかけの商売女と遊び人の二人の恋物語。
※元投稿はこちら >>