SW愛好家の集うホテルでのセックスの翌朝、生理が始まった連絡が来た。
と同時に生理が終わる5日後にまた会いたいと言うのでOKする。
時間は前回と同じく10時から16時迄。
子持ちの主婦なら仕方あるまい。
場所は前回同様、SW愛好家が集まるホテル。
前回同様、先ずは2時間のセックス。
5日間の禁欲が効いたのか、会う度に増える潮の量と大きくなら嬌声。
セックスを終えると今度は自ら進んで他の客室のカップルの吟味を始める始末。
彼女が気に入ったカップルから同意が出たので同室SWを始める。
そこで異変が生じた。
こちらの相手の女性は、彼女より若く、乳房も大きくて張りもあるが、何と中折れしてしまった。
この中折れに彼女も気づいたみたいで、SWを早めに切り上げて自分達の部屋に戻る。
互いの身体を愛撫しながら、中折れした事を質されたので、正直に認めた。
若い胸の綺麗な女性よりも私の方が良いんだ、ひょっとしたら私が他の男性に抱かれる姿を見てヤキモチを焼いているの、とイタズラっぽく笑われた。
その瞬間、図星だ、彼女に惚れた、と気づいた。
躊躇わずにこの気持ちを彼女に伝えたが、戸惑うどころか、からかわれている程度にしか受け止めていない様子。
二人とも、仕事や趣味とは言えそれぞれ1000人近い相手とセックスをして来ているが、これほどセックスの相性が良い相手は100人に一人の割合以下でしか巡り会えない事は普通の人なら分から無いだろうが、仕事と遊びを通して大量の相手とセックスした者にしか分から無い事だと、必死になって口説いた。
彼女もようやくからかっていない事を理解してくれ、真顔で少し考える時間が欲しいと言いながら、トイレに向かった。
トイレから出てきた彼女をベッドに押し倒して脚を拡げさせ、尿の匂いと味がする膣を無心で舐め続け、2時間に及ぶ2回戦目が始まった。
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