遅くなりました
お互いの自己紹介をした後に腕枕しながら小さ目の乳首を摘まんでいたら身体を捩り短目の吐息がアッ!ア~と漏れ始めました
本文で、奥様の事Sと書いてしまいましたがMの間違いです
「何感じてんだよ~」「だって~乳首弱いんだも」益々イジメたくなり右乳首は口の中に、左乳首は強めに摘まむと「あ~感じる~」と言いながら俺のチンポを握って来ました
「やらしい奥さんだなぁ-逢ったばかりの男のチンポ握って」
「言わないで~感じちゃう~」
「マンコ触って欲しくてたまらないんだろ?」
「うん」
「ほら!脚拡げろ!俺に見える様に自分でワレメ広げて!」
多少Sの俺の言う事を聞くか試してみました
「恥ずかしいよ~」
「なら止めるぞ!」奥様はゆっくり脚を拡げ両手でワレメを上に引き上げるように広げて
固くなったちょっと大き目のクリトリスを剥き出しにしました
「良し良い娘だ」良い娘と言うには熟女ですが~!成り行きなのでお許しを~
態勢は69に、すると突然チンポにしゃぶりついて来ました、苦手と言ってたので今日は無理にさせないつもりだったけど、舌がまとわりつく感じが堪らず奥様の可愛い顔に跨り顔中に金玉を擦りつけてやりました
マンコには指が2本、グチュグチュとやらしい音が、とうとうガマン出来なく舐められるのは苦手と言ってたが大き目のクリトリスを口の中に入れ舌先で味わいました
その途端「ダメ、ダメ、もうダメ~イグ~」と言って身体を硬直させました、俺はすぐさまチンポを口から抜いてマンコに、終始卑猥な事を言わせ、「そろそろ出るぞ!欲しいか?」
「欲しい~いっぱい欲しい奥にいっぱい欲しい」と同時に思いっきりグチュグチュの穴の奥に出して居ました
帰った後のメールで
「こんなやらしいねエッチ初めて◯◯さんの言われる事は何でもしてしまいそう」と嬉しいメールが、先ほど電話出来る機会が有ったので話してるうちに奥様が「ダメ~したくなっちゃう」と言うので今度の月曜に再び逢う事に、条件は俺の前でオシッコする事
「した事無いけど…◯◯さんがしろって言うなら」
Mのスケベ奥様はこれから楽しみです。
この奥様、結構美人でかなりの良い女なのに
人は見かけによりませんね。
では又、メール下さった方、レスで共感下さった方ありがとうございました。
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