初めてのセックスの後、恵さんとソファで並んで座ってました。
恵さんも汚れるからとスカートを脱いで、お互い下半身裸になって触り合ってました。
「これで何人の女の子を泣かしたんだか・・・」
恵さんはそういってペニスに指を絡めて玉を握ってきました。
俺はかっこ悪いんで、初めてなんて言わなかったけど、恵さんは気づかなかったみたいでした。
恵さんに今まで何人ぐらいとしたの?と聞くと、
「恥ずかしいから言わない」
と教えてくれませんでした。
後悔してる?と聞くと、指でちょっとだけとサインしました。
「どうして?」
俺がそういうと、
「だって、明日からどんな顔して会ったらいいかわかんないもん。それにタカヒロくんに出されちゃったし・・・」
ぼーっとストーブの灯を見ながら、淡々と応える恵さん。
「ダメだよ、そんな簡単に出しちゃったら。悪い女の人に捕まっちゃうよ」
そういってニッコリ笑う恵さん。
押し倒されて、恵さんがペニスを舌でペロペロ舐め始めました。
風呂にも入っていないペニスを丁寧に舐めて、玉を口を咥えたりアナルの近くにまで舌を伸ばしたり・・・
初めてのフェラは、すごく優しくて、恥ずかしいところを全て晒して本当に気持ちよかった。
恵さんに舐められてるうちに、またしたくなって・・・
今度はソファに四つ這いにした恵さんを後ろから挿入した。
「ダメ・・・声、出そう」
バックから膣の奥を深くつくと、恵さんからあ・・・あ・・・と声が漏れました。
お尻を高くあげて、ぺたんのソファにうつ伏せになった恵さんを何度も攻めました。
パンパンと尻の肉がぶつかる音と、ヌチャヌチャと先ほど出した精液がまだ残ってていやらしい音が交じり合ってました。
「恵さん、出すよ」
俺はそういってより激しく突くと
「赤ちゃん、ホントに出来ちゃう・・・いいの?」
恵さんがホントにいいのかと何度も念を押したけど、俺はセックスに乱れている恵さんしか見えてませんでした。
ああぁ!!!
恵さんが逝ってお尻をヒクヒクさせていると、俺も恵さんのヴァギナの奥に大量の精液を出しました。
恵さんのお尻を広げると、精液が糸をひいて垂れてきました。
すごく淫らな姿を動画に収めて、恵さんの割れ目をティッシュで拭きました。
「また撮ってる・・・絶対、誰にも見せないでね」
ぐったりとしたまま恵さんが釘を差しました。
3回の中出しセックスのあと、ようやく帰路につきました。
恵さんは足元がフラフラで腕にしがみつきながら自宅へ送りました。
「今日はありがとう」俺がお礼を言うと、
「ううん。嬉しかった・・・またふたりで逢える?」うつむいてそう言う恵さんが可愛かった。
散々愛しあったのに、誰もいないという寒々した自宅に入り込むと玄関でキスをしました。
コートの前を開きスカートの中に手を入れると、パンティが外から触っても濡れているのがわかりました。
すごく濡れてるというと、
「だって、歩いてたら出てきちゃって・・・タカヒロくんのせいじゃない」
もう今日は帰るつもりだったのに、恵さんの家にまで入り込んで寝室でセックスしました。
今度は全裸になって恵さんの小ぶりなおっぱいや肉の薄いお腹に何度もキスをし、夫婦の寝室で激しく貪り合いました。
恵さんのフェラで大きくなったペニスに跨ってきて、騎乗位で激しく腰を振る恵さんのシルエットをずっと見ていました。
また中で射精すると、繋がったまま抱きついてきてそのまま抱き合ってました。
暖房をつけていないのに汗をかくほど密着し、ずっと繋がったまま眠ってしまいました。
汗と愛液と精液でぐっしょりとシーツ湿ってしまい、寝苦しくて目覚めるともう外が明るくなっていました。
恵さんも一緒に起きて、見るとお互いの裸につけたキスマークがしっかり残ってて、
「やばいよ、これ。絶対気づかれるよ」
と慌てていました。
家族が帰ってくる前にとシャワーも浴びずにそのまま帰りましたが、家に着くと恵さんからメールが来てて
「さっき主人が帰って来ちゃった・・・危なかった(^_^;)それより、これどうしよ?」
そして、首に残ったキスマークの写真を送ってきました。
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